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松丸 まさし

マツマル マサシ/65歳/男

松丸 まさし

あなたの声を「あたりまえ」に。

選挙 文京区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,981 票
選挙区 文京区議会議員選挙
肩書 文京区議会議員
党派 公明党
その他
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松丸まさし プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1958年02月18日
年齢 65歳
星座 みずがめ座
出身地 葛飾区柴又
好きな本、漫画、雑誌 司馬遼太郎の作品を愛読しています。

略歴

  • ■1980年(昭和55年)東洋大学法学部卒
    ■紙商社で地球にやさしい非木材紙の普及事業などに携わる
    ■2003年(平成15年)文京区議会議員に初当選。区議5期
    ■文教委員会委員長、災害対策調査特別委員会委員長、予算審査特別委員会委員長、監査委員、副議長等を歴任。現在、文教委員会理事
    ■公明党文京総支部長、同第2支部長、文京区議会日中友好議員連盟会長、文京区アーチェリー協会会長、文京区高田老松町会副会長
    ■家族は、妻(小石川・柳町出身)、2男、1女、義母
    ■趣味は、読書(好きな作家は司馬遼太郎)、スポーツ観戦(特に野球・プロレス)、新聞を毎日全紙読むこと
    ■モットーは「現場第一」

政治家を志したきっかけ

変化の激しい時代、文京区民のニーズも刻々と変化しています。だからこそ区議会議員には、そうした変化を一早くくみ取り、区政に反映させられる力が、何より求められます。
私は5期20年で、7500件を超える区民相談に応えてきました。立ち続けた朝の駅頭も、通算1300日以上。駅頭での相談が議会での提案へつながったことも多くあります。
くらしの現場に根ざした「一人の声」を、「あたりまえ」にしたい──。
そうした思いから、日々、「現場第一」で活動しています。

松丸まさし 政策・メッセージ

政策メッセージ

新たな制度や施設をつくることは、もちろん大切です。
ただ、政治の仕事は“つくって終わり”ではありません。
より大切なのは、それを使う人の「満足度」であり、そこに政治の「価値」があると、私は考えます。

潜在的なニーズや利用者の使い勝手は、現場に足を運び、その声に耳を傾けなければ、決して知ることはできません。
私は「現場第一」を信条に、心のゆきとどいた、こまやかな気づかいが光る文京区政を実現します。

5期20年間にわたり、暮らしの現場で頂戴した声を区政に届け、今では多くの人々にとって「住みたい文京」となり、さらには「住み続けたい文京」ともなりました。
次なる私の仕事は、「住み続けられる文京」にすることです。

①未就学児から高校生まで、切れ目のない子育て支援
②安全で、心のゆきとどいたバリアフリーの街づくり
③高齢者・障がい者の健康・住宅・介護と、そのご家族への支援

ぜひ、松丸まさしに推進させてください。
ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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