• 1986年　大和郡山市立　片桐小学校卒
  1989年　大和郡山市立　郡山南中学校卒
  1992年　私立　橿原学院高等学校美術科卒
  1997年　私立　京都芸術大学（京都造形芸大）卒
  2014年　株式会社関西共同印刷所　退社
  2015年　大和郡山市議会議員（現在に至る）

社会運動に熱意ある両親を見て育ち、特に平和を守るために何かしたい、育った町をよくしたい、生活弱者の味方でありたいと考えました。
税金の使い道を改め、教育・福祉・くらしに重点を置き、障がい者や性的少数者など全ての人が輝き、生きやすい社会に。

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医療・介護の充実で、医療保険や介護保険の負担軽減をめざす。
年金の引き上げで老後の安心を確保。
子育て支援として、医療費無償を18才までとし、給食費の無料化など。
教育の充実で、少人数学級や学費の減額、返還不要の奨学金創設。
くらしと商売の応援で、消費税を5％に減税し、中小零細企業の補助金増。大企業に応分の税負担を求めます。
クリーンな環境めざし、CO2削減と省エネ・再エネ効果で雇用も生み出す。危険な原発は停止を求めます。
ジェンダー平等社会をめざし、女性の地位向上、障がい者や性的少数者などの多様性を認め、大切にする社会へ。
8時間働けば普通に暮らせる社会めざし、誰でも正規雇用を広げ、男女の賃金格差、雇用の格差を解消。

めざす政策はきら星のごとくありますが、私ひとりでは実現できません。今までの市政改善も、皆さんの声や運動が実って実現してきました。多数の声で政治を動かせるのが民主主義です。
これまで、介護保険料の負担軽減、包括支援センターや特別養護老人ホームの増設、小中学校のエアコン設置やトイレ洋式化、コロナ対策でくらしの応援となるお買い物補助券、生活道路や通学路の補修など、皆さんの声を届け、ご一緒に実現してきました。
選挙で投票する際に注意する点は、選挙の時だけ良いことを言い、普段は何もしない、動かない議員を選ばないことです（チラシ発行やネット発信をしているかが目安です）
誰もが住みよい大和郡山市に。徳野衆とご一緒にすすめましょう！