2026/6/26
しまなみ海道の通行止めについて
「資材が入ってこず仕事が止まってしまっている」「本土と島の間で通勤ができず困り果てている」など、本当に多くの切実な声をいただいています。
橋は、島で暮らす私たちにとってまさに「命綱」です。安全第一なのは重々承知していますが、日々の暮らしや地域経済への打撃を想うと、居ても立ってもいられない気持ちになります。
また、「救急車などの緊急車両は大丈夫なのか」という切実なご心配の声もたくさん届きました。
とにかく一刻も早く現状と原因を把握するため、衆議院広島5区・山本事務所の皆さまにも情報収集をお手伝いいただき、本州四国連絡高速道路(株)しまなみ尾道管理センターから現在の状況を教えていただきました。
迅速にご尽力いただいた山本事務所の皆さま、県の担当課の皆様には心から感謝申し上げます。
以下に、現時点で分かっている状況を取り急ぎ共有いたします。
【現在の状況と原因】
◯ なぜ通行止めに?
今回の措置は、長雨による「累積雨量」が基準値を超えたためです。高速道路の法面(のり面)が崩落するなど、土砂災害の危険性が非常に高まったための判断で、5年ぶりの措置とのことです。
◯ 台風でも止まらなかったのに?
「台風の時でも大丈夫だったのに、なぜ今回は…」という疑問もありました。台風は一気に通過することが多いのに対し、今回は雨が長く降り続いたため、地盤に溜まった雨水が基準値に達してしまったのが原因です。
◯ 解除の見込みは?
雨が続く限りは難しい状況ですが、予報では日付が変わる頃に雨が上がる見込みです。何とか本日中の解除を目指し、現場では今も懸命な対応を進めてくださっています。
◯ 緊急車両の通行は?
一番心配されていた救急車などの緊急車両については、安全に十分配慮したうえで、連絡が入り次第いつでも通行できるよう体制を整えているとのことです。まずは一安心ですが、引き続き注視します。
皆さんの不安を少しでも解消できるよう、また一刻も早くいつもの日常が戻るよう、私も現場の声を届けながら全力を尽くします。
まずは取り急ぎのご報告です。
#しまなみ海道 #通行止め #尾道市 #地域経済 #情報共有

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