2022/6/14
令和4年6月定例会における一般質問の結果を3日間に分けて報告します(Vol.1)。
1項目目
「①中学校給食の全員喫食化について」

Q1. 事業者選定の方法は?市内事業者を優先して先行されたのか?
A1. 市外の登録事業者全社の11社を合わせて指名し、指名競争入札を実施しました。今回の入札では、市内事業者・市外事業者同一条件での金額の競争となっております。

Q2. 各中学校の設備改修状況は?
A2. 各4中学校の配膳室にコンテナを搬入する経路において、扉の拡張や段差解消の工事を行いました。また、トラックの搬入口において、コンテナの搬入搬出ができるようコンクリート台の制作を行っています。
教室内での配膳スペースについては、すでに弁当箱方式でも配膳台を使っておりまして、全国の小中学校の給食で使われているものと同じ形式であることから、これを使う予定にしております。ただし、中学校の先生方は、配膳の経験がないため、夏休みに配膳のシミュレーションを実施する予定にしております。

Q3. 予想される課題と今後の対策は?
A3. 予想される課題に関しては、「アレルギー対応をもれなく行う」ということです。中学校においても、小学校同様除去食を実施するようにしており、現在、アレルギー申請を受付けています。
今後、アレルギー対応を行う生徒保護者との面談や書類のやりとりを行う上でも、各中学校と連携し、生徒も保護者も安心できる対応を行っていきたいと考えています。
また、実際にアレルギー反応が起きた場合の対応を迅速に行うために、教頭や養護教諭、栄養士を対象に医師を招いて実技講習会を実施予定(6月27日)です。
時間割の変更につきましては、本年度当初から既に変更した時間割で運用しております。
≪質問のまとめ≫
事業者の選定に関しては、市内業者優先の考えが抜けているように見受けられ、今後の課題であると感じたものの、各中学校の設備的な給食対応は完了しており、夏休みに配膳のシミュレーションを行っていくとの内容は安心感を持てるものでした。
また、心配されるアレルギー対応に関しても、アンケート等での事前確認を行うとともに、実際にアレルギー反応が起きた場合の対応を迅速に行うための実技講習会を実施予定であるとのこと。時間割の変更については、本年度当初から全員喫食を想定した時間割で運用しているとのことで、入念な準備を行われていることが分かります。
中学校給食の実現すなわち完全喫食化は、保護者の負担軽減や食育の推進に加え、子どもの貧困問題の解消も期待できる施策であり、本市に求められる積年の課題でありました。生徒の笑顔あふれる給食時間の実現のため、一層の尽力をお願いします。

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