2023/5/15
大きな災害が起きたとき、避難生活に欠かせないものとして、トイレがあります。
忘れてはいけない備えですが、水や食料は個人的に避難所へ持参は出来ますが、トイレは難しいですし、ハード面の整備は遅れがちです。
各自治体は災害用トイレの確保を進めていますが、予算も時間も掛かります。
昨日、地元の自主防災会のメンバーにて災害用トイレの組み立てと設置作業を行いました。
小学校内に災害用マンホールトイレの下水道管の整備が完了したことにより設置が可能となりました。
マンホールトイレは、下水道管に接続する排水設備上に便器や仕切り施設等を設置するもので、設置が容易で、し尿を下水道管に流すことができるため衛生的であります。
今回、小学校に整備頂いたマンホールトイレは5カ所です。
防災士のメンバーにてマンホールトイレを段ボールから取り出し組み立て設置を行なってみました。
組み立ては簡単です。
アルミ製のパイプで洋式トイレの枠を組み立て、背もたれや手すりを取り付け、便座を乗せ完成です。
説明書が無くても大人二人であれば短時間で組み立てる事が出来ます。
座椅子の高さも変えれます。
トイレの入り口の向きをどうするか?
使用の注意事項など・・・・・
さまざまな意見がでました。
後は、水の確保が必要です。
マンホールトイレの配管に水洗い用水を流さなければいけません。
近くに碇川が流れていますので、その川水をポンプアップして流す?
など今後の課題でもあります。
皆さんとで知恵を出し合い、いざ!災害時の準備はとても大切です。
珠洲市でも地震が発生しています。
これからも、危機意識を持って取り組んで行きたいと思います。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>上田 まさひろ (ウエダ マサヒロ)>災害用マンホールトイレの設置