2021/5/6
薬剤師の一宮市議会議員(薬学博士)の中村かずひとです。
一宮市は、5月5日、一宮市内における新たな新型コロナ感染症者として先週水曜日から1人増えて、1月の緊急事態宣言発出後最多となる11人を発表しました。感染経路不明者は、3人でした。
過去7日間平均の1日あたりの新型コロナ感染発表者数も増加し、13.0人となりました。

5月5日、中等症の発表が2人あり、最近、重症・中等症の発表が多いとように思いましたので、4月1日以降の7日間ごとの重症・中等症発表者数を調べてみました。
4月1日~4月7日は2人、4月8日~14日は2人、4月15日~21日は4人、4月22日~4月28日は3人でした。直近の4月29日~5月5日は、その前の週から3.3倍となる10人でした。新型コロナ感染者として発表される場合、中等症以上である重症度の感染者も増えていました。

一宮市内小学校では、「かせきおいてけ」という言葉を用いて感染症対策をしています。行動ポイントの頭文字を合わせたのが「かせきおいてけ」です。
★かせきおいてけ★
・「か」:換気
・「せ」:咳エチケット
・「き」:きそく正しい生活
・「お」:おもいやり
・「い」:いじめは許さない
・「て」:手洗い
・「け」:健康観察
重症化を避けたコロナ感染対策として、職場内、家庭内での取り組みが大切です。3密(密閉・密集・密接)を避け、「かせきおいてけ」の行動ポイントに留意し、引き続き感染症対策をしていきましょう。
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