いたみ雅治 メッセージ
この春から家を出て暮らす娘がプロモーションムービーを制作してくれました。いい思い出ができました。娘よ、ありがとう。
イタミ マサハル/48歳/男
生年月日 | 1976年06月04日 |
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年齢 | 48歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 静岡県三島市 |
好きな食べ物 | みしまコロッケ、箱根西麓三島野菜 |
好きな本、漫画、雑誌 | 進撃の巨人、鬼滅の刃 |
東日本大震災で、妻の故郷は焼け野原のようになり、家や車が津波によって破壊される惨状を目の当たりにしました。この経験から、人の命が何より も大事だと改めて感じました 。 静岡へ戻ると 、 変わらずそこにあるまちの風景に深い感謝の気持ちが湧き上がり、故郷の大切さを再認識しました。その時、生まれ育ったまちの発展に貢献したいと強く感じ志を立てました。故郷の未来を守り、より良いまちづくりを実現するために、全力で取り組んでまいります。
ふるさと三島市をもっと元気にするために活動しています!
ー三島の 3つの懸け橋に─
その1【災害に強く、安全・安心で住みやすいまち】
静岡県は南海トラフ巨大地震や富士山噴火などのリスクがあり、台風などの自然災害も頻発します。そのため、住民の安全と安心が最優先課題です。近年の災害増加に伴い、被害を最小限に抑えるためには、インフラ整備や危機管理体制の強化が不可欠です。河川整備などの事前防災対策を進めることで、災害発生時の迅速な対応が可能になります。また、道路や歩道の整備を通じて、地域住民の日常生活を支え、快適な住環境を整えることが重要です。公共交通機関の維持と活性化も地域の利便性向上に寄与します。地域住民の心身の健康を守り、安心して暮らせる環境を整備していきます。
その2【人を大切にするまち三島】
一人ひとりの存在を大切にし、地域住民が互いに支え合い、共に成長していくまちづくりを進めます。子どもたちが健やかに成長できる環境を整え、安心して子育てができるよう支援します。高齢者や障がいのある人も、誰もが自分らしく輝けるよう、社会参加の機会を増やしていきます。あったかい三島を一緒につくっていきましょう。
その3【持続的に発展をするまち三島】
せせらぎ流れる水の都として知られる三島市は箱根西麓の豊かな自然と、活気あふれる街並みが調和した、魅力あふれるまちです。三島の強みを活かしながら、持続的な発展を目指します。三島市の輝きは、静岡県全体の輝きにつながります。今後も、地域住民の暮らしを豊かにする取り組みを進めていきます。
「政治は、無関心でいられても、無関係でいられない。」
2011年3月11日、 妻の実家が被災した東日本大震災が、政治家を志した原点です。
三島市議会議員として一期4年の後、静岡県議会議員として二期目を迎え 、地域の課題解決に奔走しています。
ご支援くださる方々への恩返しのためにも子どもたちに誇れる静岡県を目指し、
愛する故郷三島の更なる発展に、初心を忘れず尽力することを誓います。
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