2026/4/16
その4 岬地区自治会連合会の理事会での意見交換
昨日の岬地区自治会連合会の理事会において、会長のなり手不足という深刻な課題についてお話を聞きました。どの地域でも共通する悩みではありますが、実際に当事者として議論の場に立つと、その重みを改めて痛感します。特に、任期満了が近づく中で後任が見つからず、笑い話ではありませんが、極端な話、健康を害して動けなくなるか、転居するまで止められないというお話をお聞きし、改めて事の重大さを知らされました。
本来であれば、時間をかけて丁寧に人選を進めるべき役員選出ですが、現実には「誰かがやらなければならない」という空気の中で、半ば押し付けのように決まってしまうケースも少なくありません。その結果、引き受ける側も葛藤を抱え、送り出す側も後ろめたさを感じるという、双方にとって苦しい状況が生まれています。
背景には、地域活動の負担感の増大や、仕事・家庭との両立の難しさ、さらには人間関係への不安など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。単に「担い手がいない」と片付けるのではなく、なぜ敬遠されるのか、その構造的な課題に目を向ける必要があると考えます。
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アオタニ カズヒコ/69歳/男
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