2026/8/8
夏に平和を考える
【一年生日記846~高槻市議会議員の日常~】8月7日(土)☀
#平和展 #8月のジャーナリズム #戦時下の高槻市民の生活 #核兵器と戦争に関する16の問い #防災軸に町づくり #大阪維新の会 #鈴木りゅういち
新聞記者時代、6月末の沖縄戦終結から広島・長崎の原爆投下、そして8月15日の終戦の日まで、戦争と平和について記事化することを自らに課してきました。それはジャーナリストを自認する全ての人、そして戦端を開くことを防げなかったマスコミの使命でもありますが、それはしばしば「8月のジャーナリズム」と揶揄されてきました。
ところがどうでしょう。「殺戮の20世紀」から21世紀になっても世界中で争いは絶えず、日々のニュース・記事で戦争紛争が取り上げられない日はありません。8月のジャーナリズムは年中それを発揮しなければならなくなっています。
毎年この時期に高槻市総合センターで開かれる「平和展」に行ってきました。今年の柱は、戦時下の高槻市民の暮らしを取り上げ、また、「核兵器と戦争の16の問い」という企画展も示唆に富んでいました。
いずれの展示も、核兵器や戦争は「他人事」ではなく、それぞれの普通の生活の延長上にあることを教えてくれるものでした。
全世界に核弾頭がいくつあるか知ってますか、という問いを、国内に無数にあるファミレスの数との比較で聞いてきます。核兵器保有国は、▽アメリカ▽ロシア▽フランス▽イギリス▽中国▽インド▽パキスタン▽イスラエル▽北朝鮮の9か国と言われています。さて、国内のファミレスの数は6500軒ほど。では上記9か国が保有する核弾頭の数は1万発を超えるということです。
そんな風にして、核兵器や戦争の実態を「他人事」と感じさせないような工夫がされていました。
8月のジャーナリズム。9日は長崎原爆の日、15日は終戦の日です。それぞれの日を通して、平和についてジャーナル(その出来事や感情、思考を整理すること)してみたいと思います。





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