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中町けい メッセージ

2025年2月19日 「じもとの放送局 週間いちかわライブ」  

議員を志したきっかけや現在進めているし政策、医療的ケア児の家族についてお話しさせていただいています。

中町 けい

ナカマチ ケイ/46歳/男

中町 けい

一人一人を大切にする市川市へ。 子育て、福祉、動物愛護、暮らし、おっけい、中町けいにお任せ下さい。

選挙 市川市議会議員選挙 (2027/05/01) - 票
選挙区 市川市議会議員選挙
肩書 市川市議会議員
党派 立憲民主党
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2023年4月 2期目のスタート

2023年4月 2期目のスタート

立憲民主党の街宣車での活動中に

立憲民主党の街宣車での活動中に

4年間の議会で15回質問に立ちました

4年間の議会で15回質問に立ちました

中町けい プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1978年06月30日
年齢 46歳
星座 かに座
出身地 市川市南八幡生まれ
好きな食べ物 稲荷木つるや食堂のラーメン 本八幡停車場のハンバーグ
好きな本、漫画、雑誌 世界で一番貧しい大統領 熊谷千葉県知事や明石市の泉市長、野田元総理の本も愛読しています。

略歴

  • ・1978年(昭和53年)生まれ
    ・市川市立大和田小学校
    ・市川市立第六中学校
    ・市川市立市川西高校(現昴高校)
    ・2010年株式会社未来製作所設立(婚活支援事業)
    ・2015年市川市議会議員選挙にて落選 得票数:499 票
    ・2017年市川市議会議員補欠選挙にて落選 得票数:12,954 票
    ・2019年市川市議会議員選挙にて初当選 得票数:4,852 票
    ・2023年市川市議会議員選挙にて2期目当選 得票数:3,148 票

政治家を志したきっかけ

就職氷河期を経験し、社会人でパニック症候群を患い、大好きだった祖母が脳梗塞で倒れ要介護5となり介護を経験しました。
人生を遠回りしながらも、自分と同じ悩みを抱えている市民の為になりたいと考え政治の道を志ました。
落選を2度経験し、ようやく議員になってからも不妊治療や台風19号で自宅が被災したり次男が発達障害を伴う難病で生まれたことなど、自分の経験を活かし原動力となっています。

ご意見をお聞かせください

ご意見・ご要望、市民相談等ございましたらお気軽に下記の連絡先までお待ちしております。

09031027137 中町けい
nakamachikei@gmail.com

中町けい 活動実績

4年間の任期中に実現した主な提案
【子育て支援】
◆第2子以降の0歳~3歳までの保育料無償化
◆発達支援及び医療的ケア児への支援の拡充
◆子ども達のインフルエンザ予防接種助成

【教育行政】
◆全小中学校に色覚チョーク導入で黒板を見やすく
◆不登校児への支援及びフリースクール支援
◆夏休み期間中の放課後子ども教室及び放課後保育クラブにおける体育館及び他の教室の活用

【生活支援】
◆物価高支援
◆一般不妊治療への支援(1回辺り5万円上限)
◆パートナー・ファミリーシップ制度によるLGBTQ及び事実婚支援

【安全対策】
◆生活道路や階段手摺など地域の安全整備(柏井町・大和田・北方・大野町他)
◆江戸川河川敷に救命具の設置

【高齢者支援】
◆ふるさと納税の返礼品を活用した高齢者見守り支援
 →返礼品に郵便局の高齢者見守りサービスが取り入れられました
◆チケット75ゴールドシニア外出支援事業 バス・タクシーの割引券

【動物行政】
◆保護猫去勢手術費用の助成拡充
◆動物愛護の為の「市川市犬猫いのちの基金」の設立
◆ふるさと納税の寄付金使い道拡充、および動物愛護の項目追加
 →当初、寄付の使い道が3項目しかなかったものが16項目に増え、動物愛護の使途が追加されました

【地域課題】
◆自治会館立て直し時の交付金立替払い
 →身近な話題ではないかもしれませんが、町内会の自治会館の立て直し費用を、実は今までは役員の方がまず立て替えて支払っており、多大な負担となっていました。それを市の交付金で払えるよう改善しました。

◆大町地域における市営住宅の在り方及び小規模保育園設置の要望

この他の実績は議会レポートや瓦版などでご報告させていただいています。

中町けい 政策・メッセージ

政策メッセージ

1.【子育て支援】
現在0歳と2歳の子育て世代真っ只中の世代として、子どもや子育て世代へのさらなる支援を通じて子ども達の元気な笑顔が溢れる街を目指します。
また生後から現在も入院し、指定難病を患い気管切開を行った次男誕生の経験から、子ども達の発達支援や障がい者福祉にも力を入れていきます。

①第二子以降の保育料の無償化(0歳~2歳クラス)
②病児・病後児保育の拡充(子どもが急に熱を出した時にも仕事と育児を両立する為に看護師が在住している保育園)
③子ども達の季節性インフィルエンザ予防接種費用の助成の恒久化
④ひとり親家庭への支援の強化(養育費の不払い対策・面会交流支援)

2.【福祉】
祖母の介護を経験し、介護や福祉の大切さ、家族が家族をいかに支えていくのか学びました。

①在宅介護を支える「介護学習センター」の創設
②高齢者の移動手段の支援(コミュニティバス・民間バス・タクシーの割引回数券の補助)
③認知症支援及び高齢者見守り支援
④介護職に携わる方への処遇の改善

3.【動物愛護】
県内や近郊の動物愛護センターを全て回り、飼い主のいない動物達の厳しい現実や殺処分0の為に必要な施策や財源確保の重要性を感じました。

①市民からの動物愛護に対する寄付の窓口整備をし財源確保
②地域猫活動や保護活動への去勢手術費用・ウィルス検査・フード代等の支援の拡充
③里親支援の為のマッチングシステムサイトの構築

4.【暮らし】
世界中における物価高騰、防災対策、交通安全対策、地域ごとの諸課題、アフターコロナに向けての社会活動や経済再生など様々やるべき事が山積しています。

①物価高騰への支援
②防災、冠水・治水、交通安全等、のさらなる対策の強化
③北部に大型図書館の設置の要望(北部地域はサテライトの図書館サービスばかりで確立されてません)
④デジタル地域通貨の普及や市内事業者を優先とした入札制度で市内経済の活性化
⑤一人暮らしの方でも安心して生活できるように、防犯カメラを住宅街にも増やし、一層の防犯対策を取り組みます。

住民の皆様へのメッセージ

皆様はじめまして、中町けいと申します。
最後まで目を通してくださり誠にありがとうございます。

私は昭和53年生まれ市川市南八幡で生まれ育ち、子育て世代であり責任世代だと認識しています。
令和5年4月の統一地方選挙では3,148 票の付託を受け、現在2期目の活動となります。
江戸川を挟み東京都に隣接する我が市川市では、地価の高騰により子育て世代の市外への流出が高く、少子高齢化が進行する中で日々新たな課題が生まれています。
行政や政治は、市民の皆様の大切な血税より成り立っています。

その為にいかに最小の経費で最大の市民サービスを提供できるかを考え抜き、将来を見据え持続可能な行政運営をしていく必要があります。

この絶対的な原則をいつまでも忘れてはいけないと思っています。

また、例え小さな声であろうが、当事者では解決できない事、どうにもならない事に光をあて解決していく事が政治の役割の一つだと考えています。

ぜひ、皆様のお声を私中町けいまでお寄せいただき、これからも様々な問題提起や課題解決に向けて取り組んで参ります。

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