🔵5/17(土)、おおぞの地コミ「イキイキ健康フェスタ」を開催。
2025/5/17
タイラ タケシ/53歳/男
2025/5/17
2025/4/18
2025/3/9
2025/2/9
2025/1/5
生年月日 | 1971年07月30日 |
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年齢 | 53歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 長崎県長崎市 |
好きな食べ物 | 長崎ちゃんぽん、とんこつラーメン、長崎かんぼこ、筑前煮、納豆、カキフライ、固いパン、おでん、ノンアルコールビール |
好きな本、漫画、雑誌 | 司馬遼太郎「燃えよ剣」 森信三「人生二度なし」 「置かれたところで咲きなさい」 中村文昭「何のために」 映画「マトリックス」 |
志の源流は、自治会で聞いた買い物難民のおばあちゃんの悩み。「バス停からの急坂と長い階段を考えると好きなキャベツ一個、重くて買えない…」という話。
路線バス停からの“ラストワンマイル”の重要性を感じ、長年暮らした坂の町でも暮らしやすくするために、市民の代表として行政と協議できる市議会議員を目指した。
長崎北部を中心に、子供たちを見守る地域活動に従事。小学校区の育成協や地域コミュニティ活動、地域の子育て支援センターの運営、学童保育の理事など、“子供を守る”活動に積極的に参画。
また、情報誌編集部での経験やフリーカメラマンとして県内全市町の自治体や店舗を取材した経験を生かし、まちづくりや商店街の活性化にも取り組んでいる。実際に地元で地域おこしの事業を旗振り役として牽引。
1期目の議員としては職歴を生かし、市民に情報を伝える広報施策の提案や改善策を提案。また、議員を目指すきっかけとなった公共交通網の充実にも現在進行形で取り組んでいる。
“日本一暮らしやすい坂の町・長崎”をテーマに、斜面地でも長年暮らし続けられるように、地域の実情にあったスローモビリティの導入、最新のDXを取り入れた地域課題の解決策と実践、安心して子育てができる制度とまちづくりを、これからの長崎市に取り入れたい。
人口減少が全国トップクラスのいう不名誉な現状を打破するためには、従来の考えや進め方にとらわれない、大胆な施策が必要だと、議員活動を通して実感。さらなる議員経験を重ねながら、暮らしやすい長崎の町の実現に貢献したい!
“何のために”というキーワードを常に忘れず、長崎暮らしの幸福度を高める施策を提案し実現させていきます。そのためにも、皆さんからまず話を聞き、私ごととして、何事にも取り組んでいきます。
聞く、動く、実現させる、という私のモットーを常に意識して取り組めるよう、2期目に向けた応援をお願いします。