| 生年月日 | 1974年02月14日 |
|---|---|
| 年齢 | 51歳 |
| 星座 | みずがめ座 |
| 出身地 | 千葉県船橋市出身 大学卒業後、福島中央テレビ局アナとなり福島県郡山市に移住。 結婚後、夫（元プロレスラー）と渡米。 その後、メキシコを経て帰国。 現在、故郷である千葉県船橋市にて県議を務める。 |
| 好きな食べ物 | 母の料理。 メキシコ料理。 |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 《好きな本》 三島由紀夫、司馬遼太郎、向田邦子 《雑誌》 ラグビーマガジン、週刊プロレス |
小さなころからの夢でした。洗濯屋の娘でも、アナウンサーになって報道を勉強すれば、政治家の道も出るのではないかと、当時8000人に一人という高倍率で局アナになりました。
そこから夫の夢に帯同し、ゲイシャガールとしてＷＷＥの舞台に上がり、世界中を歩きました。
船橋の街に育てていただいた恩返しをしたくて、地元に戻り、議員になりました。
自身の経験を伝え、どんな家庭の子でも夢は叶う、羽ばたく子供たちの後押しをしていきたいと活動を続けております。
《トイレのひろ子》
夫のプロレスラー時代の先輩である馳浩文科大臣（当時）に直接お願いし、一気に市内の全小中学校88校のトイレ洋式化費用88億円を予算措置。
〇15年越しの地元悲願‼
船橋競馬場駅前歩道橋の改修工事に予算措置！
〇千葉県庁内の備蓄リストを一本化！
県庁内の備蓄リストが一本化されておらず、発電機があったのに使われず、要望して実現！
〇《不登校支援》
一人一台端末での配信授業を要望し、実現。Ｒ７から対象学年が小４～中３までに拡大。
〇教育
・学びの国際化で教育移住推進！船橋の義務教育をインターナショナルスクール基準に！船橋型英語教育を。
・学校給食完全無償化
・いじめ対策部署《いじめ対策マイスター》を設置
・不登校支援（経済支援、学びの多様化学校設置）
・教員処遇改善、負担軽減、専門スタッフ大幅増置
・一人一台端末を生かした習熟度に合わせたＡＩプログラム
〇防災
・国推奨の《スフィア基準》の避難所で人権を尊重をする避難所運営
・船橋市場の防災拠点化（フォークリフト一台で1000台のスマホ充電）
・ペット同伴、車避難の受入れ
・避難所指定の学校の防災倉庫を一階に！
〇子育て
・保育園第2子無償化
・育児中の親のための在宅・時短勤務企業の誘致
・保育園・放課後ルーム待機０へ
・特定妊婦・若年母親への重層的支援
・市運営の《子ども宅配》
〇都市インフラ
・下総中山駅南口バリアフリーの実現
・津田沼駅ペデストリアンデッキの改修
・船橋競馬場駅前歩道橋改修事業の早期完了
・老朽インフラの早期チェック
・川辺の遊歩道
〇動物愛護
・多頭飼育崩壊の未然防止・早期発見策の実現
・学校飼育動物の環境改善
・殺処分ゼロ
〇アスリート、アーティストを育てる
・スポーツ施設、音楽ホールの拡充
〇医療・福祉
・千葉県の消防広域化に参加（船橋市だけ未参加）
・第2救急・小児救急の支援
・市独自の医療介護人材確保策
・買い物・交通困難者対策
・障がい者就労支援
・女性・高齢者のための副業創業支援
〇農水産業
・物価高騰緊急支援策
・漁業者短期免許を通常免許へ（県内で船橋だけ）
〇中小企業支援と創業環境整備
・市内本社の中小企業向けIT化・人材育成補助金制度
・事業承継マッチング支援の常設化
〇脱ＣＯ２
・避難所指定の義務教育学校にペロブスカイト太陽電池
・公園増設に耕作放棄地の登録制度
〇若手・女性活躍
・女性活躍
・若手の視点を生かす（直近3か年で船橋市役所20代30代職員200人以上が退職）
・女性・高齢者のための副業創業支援
