ドクター村上ひろしから、最後のお願いです。
2018/4/14
ムラカミ ヒロシ/60歳/男
2018/4/14
2018/4/14
2018/4/14
2018/4/14
2018/4/12
2018/4/4
生年月日 | 1960年12月01日 |
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年齢 | 60歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 大阪市平野区 |
私が小児科医になったのは、家庭環境に関係なく、少しでも子どもたちを幸せにしたいと思うからです、小児科医になり30年経った今でも、困っている人の役に立つことがしたいという思いに変りはありません。
また小児科医になって感じた社会の不条理を変えたいと思ったことが、市議会議員を目指した理由であり、一番最初に掲げた思いは今に繋がっています。
西宮を「いつでも、どこでも、だれでも」温かく、可能性を感じながら、生活が出来る『日本一健康なまち』にしたい。
この思いがいつも私の原動力です。
・米国国立衛生研究所(NIH)に2年勤務
・西宮市立中央病院勤務の際、病院の待ち時間短縮を目指し、全国自治体病院で初めてインターネット予約システムを導入
・ユニコの森 村上こどもクリニックを開業(平成15年から)
・西宮市次世代育成支援行動計画策定委員会 委員(平成16年5月から平成17年3月)
・ユニコの森リハビリセンター西宮北口を開業(平成19年から)
・西宮市市議会議員(平成27年から)
1)しがらみゼロだからこそできる『政治の健康処方箋』
・市長退職金ゼロ!
・市民がつくる市長の通信簿(市政のチェック機能を用意)
・日本一厳しい公文書管理と情報公開制度づくり
※公文書管理を進める村上ひろし は、森友問題以前から情報公開請求裁判をおこし、地裁・大阪高裁で勝訴判決がくだされています
2)ドクターだからこそできる『からだの健康処方箋』
・待機児童ゼロ!保育園の増設だけではなく、自宅育児に対する育児給付金の創設で自宅育児もサポート
・子育て世代の負担軽減!予防接種の無料化!
・百歳でもイキイキ!高齢者向けバスの優待パスの導入!
・医療体制の地域格差解消!在宅医療・介護の推進!
3)経営者だからこそできる『経済・財政の健康処方箋』
・歴代市長ではできなかった身を切る改革!(財源確保)
・事業分析によって徹底的な無駄遣いを減らす!(財源確保)
・市外に逃げているお金を減らして経済の活性化!
4)ドクターだからこそできる『こころの健康処方箋』
・長時間労働対策とともに、職場における「こころの健康」づくりを推進!
・いじめなどの困難に負けない心を育てる「こころのワクチン」外来の実施
・育児、若者の就職、病気や介護などの不安解消を強力にサポート!