2025/12/11
習志野市議会議員 いちずみ(市角)雄幸です。
本日、一般質問が終了した後に、習志野文化ホールの大規模改修に向けた補正予算が追加提案されました。
今回の補正予算は、 債務負担行為として、 習志野文化ホール大規模改修設計業務委託料を新規に設定すること及びパイプオルガン基金繰入金を活用し、習志野文化ホールに設置されているパイプオルガンを保管するための一時撤去に係る委託料を計上するもの。
★補正予算提案に至る経緯
「10月末に文化ホール施設の調査点検における中間報告の中でパイプオルガンについては専門の保管場所に移動すべきとの判断に至り、12月補正予算による対応を進めていた。一方で、習志野文化ホールの象徴であるパイプオルガンを撤去することについて、再開発の今後にかかる野村不動産株式会社の判断に影響を及ぼす可能性を市として検討する中で、本市として習志野文化ホールに関する態度を示すことも含め、予ねてから試算していた概算を元に債務負担行為を設定する方針を決めました。」との市長の提案理由でした。
〇習志野文化ホールパイプオルガン管理事業:2,000万円
※パイプオルガンを外す作業を行い、専門業者が管理する倉庫に移動するとのことです。大規模改修終了後、ホールに設置する予定。
〇習志野文化ホール大規模改修設計業務委託料:6,950万円(債務負担行為)
※大規模改修を行うための設計業務にかかる費用(改修費の総額は20億円程度になるようです)
この補正予算については、一般会計予算特別委員会でさらに議論されます。
習志野文化ホールを含めた、JR 津田沼駅南口の再開発事業を一時中断している野村不動産株式会社、どのような回答(令和7年度末に回答予定)を出してくるのか注目です。
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