山野井つよし メッセージ
改革をやめないヤマノイ!をモットーに。
災害に強い!環境に優しい!動物に優しい!すべての人に優しい港区を目指しています。
ヤマノイ ツヨシ/46歳/男
生年月日 | 1978年07月25日 |
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年齢 | 46歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 港区南青山生まれ、三田育ち |
好きな食べ物 | 朝食には食パンにジャムをつけることが日課に。 3日に1瓶のペースでジャムを完食しています。 コンビニスイーツやドーナツ、ケーキ、アイス、羊羹に大福等々甘いものに目がありません。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 走れメロス |
高校時代、生徒会副会長として
最初の政治に触れたのがこの時期。
大学時代に勤しんだ学生団体活動中に
国会・地方で奮闘する政治家の姿を見ていく中、
更なる学びの重要性を痛感。
この経験が今の私の原点です。
新型コロナウイルスは港区にも大きな影響を与えました。
コロナで商売が立ち行かなくなり、ここでの子育ては金銭的に難しいと港区を去った友人の涙。
長年、商店街でご商売をされていた方が体調を崩し、「港区は物価も家賃も高いから、店をたたんで娘のとこにお世話になることにしたよ」と言ったときの寂しげな顔。
忘れることができません。
港区の今年度の区民税収入は過去最高額となる865億円が見込まれています。これはひとえに区民の皆様のお力の賜物です。ですが、港区はお金に余裕のある方だけが住み、そうでない方は去っていく。それでいいのでしょうか。
私は小さなお子さんから子育て世代(独身の方も含む)、高齢者、障がいのある方まで、全ての方に、いつまでも住み続けられる、ご商売を続けられる港区にしなければいけない、そうした思いで、これまで、区政改革にまい進してきました。
2期目の当選から早4年。コロナ禍であっという間の4年間でした。議会では新型コロナ等対策特別委員会の委員長を拝命し、コロナ対策をはじめ様々な改革プランを提案・提言してきました。持ち前の突破力で、あるいは仲間とスクラムを組んで改革できたことがいくつもありました。一方で、議会の壁にはね返されたことはその何倍もありました。
区議会への区民の注目が必ずしも高いとはいえない中、残念ながら古い政治文化も残っています。改革意欲のある仲間とともに港区政の改革を実現しなければなりません。
区政改革は区民の皆さんのお声から始まります。また、皆さんのお力なくしては改革を実現することはできません。皆さんのお声を、そしてお力を山野井つよしにお寄せ下さい。
私はこれからも全力で港区政改革に取り組むとともに、議員としての責任を全力で果たしていくことをここにお約束します。