2026/7/10
今日は、防災教育に力を入れている上野中学校の防災講話にお招きいただきました。
講師は、東日本大震災を最前線で経験された南三陸町の当時の町長 佐藤仁氏、そして震災直後に派遣教員として現地に入り支援活動を行われた上野中学校の矢部校長です。
約2時間にわたる講話と当時の映像を拝見し、胸が締め付けられる思いでした。
東日本大震災という未曽有の災害から得られた教訓は、どれも重く、実際に壮絶な経験をされたお二人のお話には強い説得力がありました。
決して他人事ではなく、自分たちの地域にも起こり得ることとして受け止めました。
特に印象に残ったのは、「行政には限界がある」「安心と安全は違う」「自ら動いて助け合う」という3つの教訓。
言うまでもありませんが、災害時には自助共助が何よりも重要であり、日頃から地域で備えを進めておくことの大切さを改めて痛感させて頂きました。
我々の地域でも、いざという時に命を守るためには何が必要なのか、今一度整理し、地域全体で支え合える体制づくりを進めていかなければなりません。
大変貴重で有意義なご講話をいただいた佐藤元町長、矢部校長、そしてこのような学びの機会を設けてくださった上野中学校の皆様に心より感謝いたします。

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