2025/9/18
こんにちは。ひぐちゆうだいです。
9月定例会の総務文教委員会に提出された旅費交通費の全部改定議案に唖然としました。
現在市長の海外出張の際の市職員旅費条例は「最上位の直近下位の級の運賃」(27条)と市独自に定めてます。分かりにくいですが、ファーストクラス>ビジネスクラス>エコノミーと3段階あった場合、市長はビジネスクラスまでしか利用できないのが現行の取り扱いです。
一方、今回提出された議案である来年4月施行予定の条例改正案は、海外出張の場合、市長には「最上級の運賃の額」を支給できるようになり、ファーストクラスを利用できるようにする改訂案でした。
また宿泊費基準額に関しても、国の改訂に合わせて検討したとして1.内閣総理大臣等、2.指定職員等、3.職務の級が10級以下のもの、の3区画に分けられていますが、つくば市長は1.の内閣総理大臣等と同等の宿泊費の基準額という提案でした。
Newsつくばにも掲載されていますが、「(3段階の運賃設定のうち)ファーストクラスに乗れるというのは内閣総理大臣と一緒になる。実際に乗らないとしても乗れるように(条文改正)することが理解できない。今、政治に厳しい目が向けられている」(樋口裕大市議=Nextつくば)
と、厳しく執行部にはお伝えさせていただきました。個人的には、このような議案を出してくること自体が市民感覚が欠如していると感じてしまいます。
採決の結果、賛成2反対4で否決はされましたが、賛成する議員がいたことにも驚きます。
皆さんはどう考えますか?
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