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加納 やすこ

カノウ ヤスコ/38歳/女

加納 やすこ

見える・聞ける・わかる 市政の実現 「子育て・介護・福祉の充実、DX推進、持続可能な街づくり」  デジタル技術を社会に浸透させ市政情報をキャッチしやすくし、より良い生活へと変革

選挙 日進市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,826 票
選挙区 日進市
肩書
党派 自由民主党
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加納やすこ 最新活動情報

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加納やすこ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1986年05月16日
年齢 38歳
星座 おうし座
好きな食べ物 味噌煮込みうどん、卵とじうどん、オムライス、牛タン
好きな本、漫画、雑誌 本:森博嗣、夢枕獏など 漫画:CLAMP、イノサン、ヒカルの碁、憂国のモリアーティなど

略歴

  • 平成17年 東郷高等学校卒業
    平成21年 愛知大学法学部卒業
    平成24年 龍谷大学法科大学院卒業
    平成11年~平成24年 針名神社 巫女奉仕
    平成19年~現在 社会福法人天白原福祉会 特別養護老人ホーム 介護士・生活相談員として勤務ののち事務長となる
    平成21年~現在 加納産業株式会社 勤務

政治家を志したきっかけ

30代~50代の働く世代のためには、子育て環境も、介護の環境も整備が必要と考えます。わたしは、母が創始者の特別養護老人ホームで8年間、介護士・生活相談員として働いてきました。人は誰しも老います。すぐに施設に入るわけではありません。親の介護のために仕事を辞めなければならない方を目の当たりにしてきました。私たち不況世代は共働きが当たり前です、夫婦のどちらかでも仕事を失えば生きていくことは大変です。それでも親の世話をして、子どもの世話をしなければいけません。そのために今まさに制度改革が必要です。働く世代のための制度つくりに取り組むべきです。
そして介護の現場で従事してきた私だから気づけるポイントがあります。より良いサービスの実現のために介護のお仕事を支えている介護士さんたちの働く環境(処遇)制度の見直しが必要と思ったからです。

加納やすこ 政策・メッセージ

政策メッセージ

【政策】
①DX推進、子育て世代・働く世代の時間にとらわれない情報収集システムの構築
デジタル技術を社会に浸透させ市政情報をキャッチしやすくし、より良い生活へと変革
例)
❶スマホを利用したBotにて双方向の質疑応答
❷証明書発行や行政手続きなどスマホから申請でき無人預かりBOXや郵便にて受け取りするなど曜日時間制限からの脱却

②福祉の充実、子育て・高齢福祉・障害福祉のパイプ役
一児の母で介護士の経験を活かして福祉の110番になりたい
妊娠・子育ての悩み、介護疲れ、社会制度の見直し浸透を図る
eスポーツの推進

③女性や若手事業主が活躍できる街推進
起業したりチャレンジしやすい環境に整備
芸術家にとっても住みやすい街に

④健康まちづくりスポーツ推進
児童から高齢者・障害者の健康年齢UPを目指す
例)
グラウンドゴルフ・ゲートボール・少年野球・サッカーなど推進

⑤まちの利便性の向上
ベッドタウン日進をさらに住みやすい街にするため利便性を上げたい

住民の皆様へのメッセージ

① 身近な行政
日進市は街づくり・福祉に関心をもっている方が多いまちだと思います。
先人が築き上げた住みやすい街を発展させるために、子育て世代・働く世代の私たちがもっと政治に興味を持つことが大事だと思います。行政に興味を持つことで他人任せにしない、私たちが住む日進の未来を自分たちで子どもが成長するとともに築き上げていきたい。
自分の住むまちを良くするために、今できることを挑戦したい。
政治・行政に苦手意識がある人でも、興味がない人でも、興味関心がある人、全員がもっと情報を手に取りやすい環境(スマホ端末を活用して)を整えることで、更なる街の発展を目指します。

② デジタル化推進
「政治に興味をもって」と言っても私たち子育て・働く世代は参加することが難しい環境であること。まずは環境を整えるために、子育てで忙しいお母さん、お父さんも、片手間で情報がとれて、発信ができるようにしたい。行政の土日窓口開放の便利さから更に一歩踏み出して、スマホで申請無人BOX(または郵送)受け取りなど、より便利に行政を身近に、スマホを利用した双方向な情報発信受信を整備したい。
ぜひ皆さんも一緒に街を便利に良くしていきませんか。

③ 働く世代のための制度つくり
また30代~50代の働く世代のためには、子育て環境も、介護の環境も整備が必要と考えます。わたしは、母が創始者の特別養護老人ホームで8年間、介護士・生活相談員として働いてきました。人は誰しも老います。すぐに施設に入るわけではありません。親の介護のために仕事を辞めなければならない方を目の当たりにしてきました。私たち不況世代は共働きが当たり前です、夫婦のどちらかでも仕事を失えば生きていくことは大変です。それでも親の世話をして、子どもの世話をしなければいけません。そのために今まさに制度改革が必要です。働く世代のための制度つくりに取り組むべきです。
そして介護の現場で従事してきた私だから気づけるポイントがあります。より良いサービスの実現のために介護のお仕事を支えている介護士さんたちの働く環境(処遇)制度の見直しが必要です。


これまでの得票状況

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