あわただしく過ぎる日々。
2022/11/12
ササキ マユミ/65歳/女
2022/11/12
2022/10/28
2022/10/23
2022/10/18
2022/10/7
2022/9/28
2022/9/24
2022/9/6
生年月日 | 1958年01月06日 |
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年齢 | 65歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 岡山県倉敷市 |
好きな食べ物 | いちばん好きな食べ物はトマト。夏はトマトで乗り切ります。母が働いていたので、ご飯をつくってくれていたのはおばあちゃん。切り干し大根やヒジキに甘酒。今大好きなものはおばあちゃんがよく作っていたモノです。 |
好きな本、漫画、雑誌 | ジョナサン・キャロル、スティーブン・キング、アーシェラ・K・ル・グウィン。ファンタジーが好きです。日本では、赤江獏と原田マハ。読みだすと止まらないのでキケン。マンガはやっぱり松本大洋。 |
私は宇治に住んで30年以上。このまちで子育てや介護をし、市で14年間働きました。
行政で働くなかで、「これは、おかしい」と感じることが多くありました。
例えば、公共施設の利用が市民の使いやすさより職員の勤務体制など、行政側の都合を優先して決められていたり、さまざまな支援制度が用意されていても、いざ困ったときに使おうとすると、要件が限られていて使えなかったり、手続きが複雑で使いにくいものであったりと、納得できないことだらけでした。
女性、高齢者、若者、子ども、障がいがある人など、まちにはさまざまな人たちの暮らしがあり、たくさんの課題があります。
私は、どの政党や組織にもしばられず「無党派・市民派」として市民の目線で、暮らしやすさを実感できるまちに宇治をかえるために行動します。
宇治市女性ルームで活動推進専門員
宇治市男女共同参画支援センターで活動推進専門員
宇治市女性問題アドバイザー
京都府男女共同参画センターのアドバイザー
2015年4月 宇治市議会議員選挙に初挑戦(次点)
財政難と言いながら巨額な税金をかけて建設する
(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園 88億円事業!!
これだけの財源があるなら市民がほしいのはこっち!
■市内の移動がたいへん(・_・;)
市民の足となるコミュニティバスの運行
一番よく聞くのが、バス路線がなくなった小倉や槇島から市役所などが集中している
中宇治へのアクセスの不便さ。もっと移動しやすく、誰にとっても暮らしやすいまちにします!
■働きたいけど働けない(-_-)
働きたいすべての人を支援するユニバーサル就労支援制度
若者、転職希望者、障がいのある人、高齢者、子育て・介護中の人、ひきこもりなど、
さまざまな理由で働きたいのに働けない人の「はたらく」を実現し生き生きとしたまちにします!
■活動場所に困っている(―_―)!!
市民活動の拠点となる公共施設の整備
公共施設の整備をすすめ、市民が気軽に地域活動に参加できるまちにします!
■どこに相談すればいいかわからない(?_?)
地域に出向く 地域で支える地域ソーシャルワーカーの配備
高齢者や障がいのある人が孤立しないように地域に出向く相談や住民サポーターを養成する
ソーシャルワーカーを校区ごとに配置し、安心して暮らせるまちにします!
■仕事が続けられない! どうしよ~(>_<)
安心して子どもを育てられる子育て支援の質と量の充実
保育園や育成学級の質と量を充実させ、子育て世代に選ばれるまちにします!
■返済に苦しむ若者が増加((+_+))
若者の未来をつくる 給付型奨学金制度
宇治で働き、定住促進 奨学金返済支援制度
宇治市の人口流出の多くを占めているのが若者です。
若者を経済的に支援し、定住を促進します!
■その他にも…
花火大会の再開!
ゴミ袋有料化、水道民営化には反対!
安全性が問われるグリホサート系の除草剤の公共エリアでの使用禁止!
佐々木まゆみは約束します
市民のために働く。市民の思いを議会に連れて行く。
私は制度や政策に「ひと」を合わせるのではなく、何があれば安心して暮らせるかを最優先し、
宇治で暮らす市民のひとりとして、「安心して暮らしたい」という市民の願いを実現するために、議会で働くことを約束します。
佐々木まゆみ
市民の願いを実現できる宇治をめざします!
〇これからも住み続けたいまち
日本全体で人口減少が進むなか、「このまちで暮らし続けたい」と選ばれるまちになるために必要なものは何かと考えると、そこに住む一人ひとりが大切にされ、住みやすさを実感できるまちではないでしょうか。
〇市民の意見を反映するまち
市民に信頼され、市民の暮らしやすさにつながる「よい政策」を実現していくには、まず市民の声を聞く姿勢が必要です。そして、その一歩となるのが情報の透明性です。決定したことだけではなく、検討過程からの情報公開と市民参画を進めることで市民のニーズに合った政策が実現します。
〇車がなくても暮らしやすいまち
3つの路線が乗り入れ、駅もたくさんあることから「宇治は利便性の高いまち」といわれますが、その一方で市内の移動が不便です。高齢者、障がいのある人だけではなく、すべての市民の足となる公共交通の確保は重要な政策であり、暮らしやすいまちとしての必須条件だと考えます。
〇子どもの育ちを支えるまち
子どもは「社会の宝」といわれながら、一人ひとりの子どもの現状にそった環境はまだまだ整っていません。少子化対策にまず求められるのは、今いる子どもたちの育ちを支え子育てしている親たちが安心して子どもを育てられる支援づくりです。小さい子どもだけではなく、中学生・高校生のための取組みも必要です。
〇安心して暮らせるまち
普段の暮らしやすさが、災害にも強いまちづくりにつながります。そして高齢になっても障害があっても安心して暮らせるまちは、すべての人が暮らしやすいまちとなります。暮らしの安全を「自分ごと」ととらえ、誰もが安心して暮らせる宇治を考えましょう。
〇市民の力を生かせるまち
自分たちが暮らすまちをどんなまちにしたいかを決めるのは、そこで暮らす市民です。行政だけに任せず、自らが動くことで地域課題をどうにかしたいという思いを実現するための仕組みづくりが必要です。多様な人がつながり、それぞれの力を発揮することが豊かな人間関係と地域の活性化につながります。
もう これ以上ほっとけない!
私は宇治が大好きです。このまちで子どもを育て働き、多くの人たちとつながりながら生きてきました。
わたしたちの暮らしはすべて政治で決められた制度のなかで営まれており、子育てや働き方、老後など日々の暮らしの一つひとつに政治が大きく関わっています。
政治に無関心であっても政治に無関係な人はひとりもいません。どんなまちで暮らしたいかを決めるのは市民一人ひとりの思いです。
暮らしにいちばん近い政治である市政に市民の声がしっかり届き、政策として実現することで「宇治っていいよね」と実感できるまちになっていくのではないでしょうか。
そんなまちをあなたも一緒につくっていきませんか。