2023/8/7
[姫路市と食品ロスもったいない運動③]
姫路市ではH31年より登録制度がスタート。
啓発キャラクター播州皿屋敷のお菊さん、プロポーザル方式で採用。
食べ切り協力店登録数は現在約250店舗で、①ハーフサイズや少量メニュー有り
②持ち帰りOK
③バラ売り、規格外品、賞味期限間近の割引
などなどを推進。
また啓発動画を作成し、市内小学生が環境学習の一環で学ばれています。
こうした取組みがフードバンク活動の活性化や市の公式食品ロスマッチングアプリが他の自治体でも広がる(全国18自治体)
姫路市は人口規模(約52万人)、
予算規模(約3,900億円)と江東区とよく似ています。(ただし面積は12倍)
国内外の多くの姉妹都市提携を結び地域性を活かした交流を行っているところも見習いたい。
「江東区議会に置き換えて」
本区でも食べ切り協力店事業やフードドライブの仕組みは始まっているが、多くの共通する課題に対して先行されている。
大企業との連携協定や、協力店に対するインセンティブなど一層の努力が必要。
姫路市内のまちがとてもキレイで、殆どカラスを見かけなかった。
これは姫路市では可燃ゴミの夜間収集を行なっていて、生ゴミの減量も要因。
財政コストは大きいが本区でも検討すべき。
フードドライブ事業と子ども食堂事業のマッチング推進。
受け手と渡す手のバランスが重要。行政はデジタル化で食堂の支援を。
また食品保管場所とロジスティックの協力を区内事業者に求められないか調査。
私自身子ども食堂の運営を行なっており、姫路市の取組みは関心が高かった。
世界では人口増加や気候変動による飢餓の問題が顕在化している。
食の問題を貧困・困窮への支援から世界規模で考えられる仕組みを自治体から推進したい。
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