松本城堀の浚渫(しゅんせつ)
2024/2/7
カミジョウ ユタカ/76歳/男
2024/2/7
2024/2/1
2024/1/31
2024/1/27
2024/1/27
2023/9/2
2023/8/16
2023/8/16
2023/6/5
生年月日 | 1948年04月25日 |
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年齢 | 76歳 |
星座 | おうし座 |
出身地 | 松本市神林生まれ、神林小学校卒業 |
好きな本、漫画、雑誌 | 北杜夫・司馬遼太郎・井沢元彦・関裕二・手塚治虫 等 |
☆☆「進行中事業の進捗状況」☆☆
●鎖川の改修
支障木撤去、今井地籍護岸修復、水代橋上流の堆積土砂搬出(大型ダンプ1000台分)、梶海渡橋下流堆積土砂搬出(大型ダンプ1000台分)。
●県道
松本空港線;神林郵便局〜菅野交差点
環状高家線;寺家信号〜南和田4車線化
土合松本線;今井赤坂橋周辺用地買収
●市道
神林中央線;舗装掛け替え済み
川東公民館〜ライスセンター;拡幅
鎖川堤防線(北荒井橋〜北水代橋);拡幅
●消防13分団詰所移転
寺家南水寺へ移転し、跡地は神林地域作りセンターが管理
●フロンティアスピリット新炉建設同意
会社側から、かつての公害を謝罪し今井神林公害対策協議会へ地域興進の経費支払いと、地元行事に協力する等の提案があり、新炉建設に合意。
●デリシア神林店移転
環状高家線沿いの2ヘクタール、農地の弾力的運用を要請中
●松本空港対策
県の長期ビジョンに基づき、空港の活性化を推進するにあたり、地元に寄り添った行政側の誠実な話し合いをおこない、地元の生活環境改善と地域の発展を実感できる支援ができるか、行政の姿勢にかかっている。
●今井小150周年
11月式典に向け学習公園整備、記念誌発行等の準備を進めている。
☆☆上条ゆたかの本議会での一般質問
質問:松本空港発展と地元に寄り添った地域振興をどうするのか。
市長:地元には騒音などで様々な苦労をかけている。現在の運行が成り立っているのは、地元の理解があってのことだ。今後さらに路線を拡充し、協定の範囲を超える運行となった場合、県と市は地元の要望にどう応えるかが最も重要である。空港の発展が周辺の賑わいや若い世代の居住につながり、生活環境の改善と地域の発展を実感してもらえるよう、地元に寄り添って一層意思疎通をはかり振興策に取り組んでいく。
質問:市街化調整区域内の農地転用の弾力的運用を関係課でもっと調整して進めよ。
部長:ご指摘のように市街化調整区域内の土地利用は、市民の皆様にわかりにくい部分がある。都市計画制度を所管する建設部と、農地制度を所管する産業振興部が連携により、弾力的な土地利用ができるか協議調整していく。
質問:火葬参列者の人数制限を緩和すべき。
部長:葬祭業務は非常時でも優先実施すべき業務で、職員の感染リスクを減らすために県内すべての火葬場で人数制限を行っている。
しかし県外には人数制限を行っていない火葬場もある。
緩和に向け指定管理者と協議する。
(この答弁の1週間後、人数制限は撤廃されました。)
https://www.shimintimes.co.jp/news/2022/09/post-19416.php
質問:今井地区の通学バス改善して欲しい。
副市長:令和4年度のできる限り早い時期に実現できるよう検討する。
(市と朝日村とで協議した結果、令和4年8月から共同運行となりました。)
ご挨拶
歴史と文化に育まれたまた街「松本」。大手シンクタンクの都市力評価では、とても高い評価をいただいています。
しかし改革をやめて立ち止まれば都市も衰えます。市民一人ひとりの暮らしを見つめて「タフで優しい温もりある松本」を目指して全力をつくして参ります。