当選しました。公約の実現に向けてがんばります。
2025/1/27
山内りょうせい メッセージ
ゴミ袋有料化で8億円の黒字。
公平に家計の支出を抑えることができる、「下水道料金の免除」「指定ゴミ袋の無料化」!
税金は市民のためにこそ使おう。
北九州市に、財源はあります。
ヤマウチ リョウセイ/59歳/男
市営バスの運転手25年、若松の「お買い物バス」実現、交通政策がライフワーク
選挙 | 北九州市議会議員選挙 (2025/01/26) [当選] 3,631 票 |
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選挙区 | 若松区選挙区 |
肩書 | 日本共産党北九州市会議員団幹事長/党若松地区副委員長 |
党派 | 日本共産党 |
その他 | |
サイト |
2025/1/27
2025/1/25
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2025/1/24
2025/1/24
2025/1/24
生年月日 | 1965年09月01日 |
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年齢 | 59歳 |
星座 | おとめ座 |
お問い合わせはこちら(日本共産党北九州市議団ホームページの「お問い合わせ」フォームにつながります)
【PCB処理、早期終結へ再三質問】
猛毒のPCB(ポリ塩化ビフェニル)の処理事業は、再三にわたり延長した結果昨年3月で終結。私は、安全・安心の確保と早期終結への計画など議会のたびに質問し、環境省の責任も追及してきました。
【「お買い物バス」の運行を実現】
大型バスが運行できない高台などを9人乗りマイクロバスを使って、高齢者の買物や病院に行くための「生活の足」として7つのコースを運行しています。
市営バス職員の経験を生かすことができました。引き続き、タクシーでも利用できる高齢者福祉乗車券の実現へ頑張ります。
【区域区分の見直しを白紙撤回】
北九州市は「災害の恐れのある地域の38000人を対象に市街化区域を市街化調整区域に見直す」提案を行いました。これに対して「個人の財産権への侵害」「災害対策の放棄」「移転せよといってもお金がない」など、問題点が次々にだされ、市民説明会280回約6200人参加。反対署名6824筆を集め、若松区では白紙撤回することができました。
注力する取り組みは5つです
◆学校給食の質の向上と無償化
◆補聴器の購入費助成制度の創設
◆指定ごみ袋の無料化
◆下水道料金の4ヶ月免除
◆国民健康保険、介護保険の保険料引き下げと制度の改善
ゆりかごから墓場まで。安心して暮せる、住みよい北九州市を目指しています
「くらし豊かに」をスローガンに、市民のくらしと福祉を優先する市政へ変えていきます
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日本共産党北九州市会議員団で
一丸となって取り組んでいます↓↓
◯ 子ども・子育て応援の北九州
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・国民健康保険の18歳までの均等割免除
・少人数学級の拡充、20人以下学級の実現
・教員の抜本的増員
・第1子からの保育料無償化
◯ 高齢者が安心して暮らせる福祉のまち・北九州
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・JRやバス、タクシーにも使える「高齢者福祉乗車券」
・介護保険料、後期高齢者医療保険料の引き下げ
・感染症対策、保健所の増設・機能強化
◯ 中小企業・業者の営業を応援する北九州
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・公契約条例の制定。公共事業・業務委託における労働条件改善と賃上げ
・中小規模の事業所が多く、人手不足が深刻な、医療、介護、保育、福祉などの福祉分野の労働条件改善による雇用増の支援
・消費税減税、インボイス廃止を国に強く要求
◯ 若者がいきいき学び、働ける北九州
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・学費半減、返済不要の奨学金制度の創設、奨学金返済支援
・最賃1500円の実現を国に要望、賃上げのための中小企業支援
・非正規市職員の処遇改善
◯ ジェンダー平等に本気でとりくむ北九州
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・盗撮、痴漢など性暴力ゼロ
・LGBTQの相談窓口の充実
◯ 気候危機打開、自然エネルギーへの転換、災害から市民を守る北九州
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・温室効果ガス排出が政令市で4番目に多い北九州市の責任は重大であり、産業分野の排出削減目標の前倒し、対策強化
・化石燃料から再生可能エネルギーへの転換、普及促進の強化
・防災対策強化。急傾斜地の土砂災害対策、商店街防火対策の強化
◯ 歴史遺産を大切にする豊かな文化都市・北九州
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・産業遺産・旧門司駅舎遺構の現地保存
・文化財保護課の創設などの改革
・市民の文化活動を応援
〇平和のまちづくりへ転換するために
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「非核・平和都市宣言」「平和のまちミュージアム」をいかした平和行政・平和教育のさらなる推進
「戦争国家づくり」の動きに反対
・憲法9条をいかした東アジアの国々との平和・友好・対話・交流の推進、市民的・文化的な交流の推進
・北九州空港の「特定利用空港」選定の撤回
・自衛隊への若者の「名簿」提供を中止し、閲覧方式に戻すこと
「粘り強く、住民の立場を貫きます」
市民の皆さんの意見を聞き市政に届けるため、「市政アンケート」を実施しました。「この国で子育てできません」と綴られた若いご夫婦からの意見や、自民党の裏金問題への怒りの声が寄せられています。
私がライフワークとして取り組んでいる、タクシーにも使える高齢者乗車券への期待の声など、多くのご意見・ご要望をいただきました。
学校給食の無償化や補聴器の購入助成は強い要求であり、市議会での質問とともに、市民の皆さんとご一緒に署名運動にも取り組んでいます。
市議会で採決された学校給食の無償化を求める請願に、日本共産党以外の全会派が反対しました。しかし、無償化を求める約24,000筆もの市民の皆さんからの署名が議会へ大きく影響を与え、請願に反対した他会派の議員も、いまでは「反対」と言えないところまで変わってきました。
実現まであと一歩です。本当に実現するまで、精一杯がんばります。
私たちはこれまでも、若戸大橋の無料化や小中学校の冷暖房など、市民要求の立場に沿った要求を粘り強く運動し、実現してきました。
北九州市の皆さん。若松区の皆さん。
市民の声こそ、市政を動かす力です。ご一緒にがんばりましょう。
私・山内りょうせいを、引き続き、市議会議員として働かせてください。
皆さんのお役に立つため、全力でがんばります。