2022/9/7
ドローンによる千葉ポートタワーの壁面調査・点検について
千葉市中央区・千葉ポートパークにある「#ポートタワー」は、千葉県・千葉市のシンボルタワーです。
1983年千葉県民500万人突破を記念し、1986年6月15日にオープン。
鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造、地上高125メートル。
開業当初は、年間約60万人が来館していましたが、近年は12万人程度で推移しているとのこと。
竣工から35年以上が経過し、これまで修繕計画がどのようになっているのか等、課題認識を持っていました。
県と市が連携して管理すべき施設として、今後のポートタワーのあり方を含め、検討を促していきたいと考えていたところでした。
そのような中、従来のゴンドラ点検に代えてドローン技術を導入する ことにより、効率的な調査が実施されました。
令和 3 年 10 月 25 日 に、千葉市からの委託事業として、ソフトバンク㈱が業務実施し、タワーの壁面 4 面に、塗装部及びシール部 の近接での点検が行われました。
調査結果 としては、
・複数のサビの発生を確認
・複数のコーキングの劣化を確認
・複数の雨だれの発生を確認
(添付の写真は、令和3年3月21日に、ドローン調査前に森山が地上から撮影したものですが、同様な状況があったとことになります)
この委託事業により壁面の劣化状況を確認したことは、評価しています。
今後は、他施設の劣化状況も鑑み、千葉ポートタワー全体として改修・修繕の必要性に優先度を付けた上で、壁面改修・修繕の際の基礎資料として活用していくことを当局に確認ができました。
引き続き、県市でのあり方の検討を踏まえ、ポートタワーの建物改修・修繕にかかる費用の予算化を要望してまいります。



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