2025/5/6
✈️ 石垣市議会 国・県への直訴要請💪
4月14日・15日の2日間、3月定例会で可決された意見書について、沖縄県および国の関係機関へ要請活動を行ってまいりました。今回は以下の5件の意見書です。
①「尖閣諸島(魚釣島・北小島・南小島)周辺海域における漁船用係留ブイ設置を求める意見書」
②「外国人学校に対する授業料無償化制度の見直しを求める意見書」
③「旧県立八重山病院跡地南側を民間医療機関へ提供することを求める意見書」
④「先島諸島内および那覇-先島間の航空路線に対する離島割引の適用拡充を求める意見書」
⑤「石垣港港湾計画における臨港道路「新港3号線」の早期事業化を求める意見書」
私は、④「離島割引の適用拡充を求める意見書」と⑤「臨港道路新港3号線の早期事業化を求める意見書」の提案者として、現場の状況や市民の声を踏まえ、直接県および国に対して必要性を訴えました。
🏝️島割引の適用拡充について
離島割引は、離島住民の移動負担を軽減する重要な制度ですが、石垣市民にとっては「那覇―宮古」「那覇―与那国」、宮古島市民にとっては「那覇―石垣」などの路線が、現在も割引の対象外となっています。
そのため、割引を使うために一度石垣に戻ってから宮古に向かうなど、非効率な移動が発生し、結果として不要な税金の支出にもつながっているという現実があります。
先島諸島は、歴史的・文化的・経済的に深く結びついた地域であり、両地域に親族をもつ方も多く、児童生徒同士の学校交流も行われている「ひとつの生活圏」です。
こうした実態を踏まえれば、これらの路線は離島割引の対象としてふさわしいと考えています。
今回の要請ではこの点を県に強く訴え、県からは「今年度、国に対してしっかり要望していく」との前向きな回答をいただきました。
今後も、実態に合った制度の実現に向けて粘り強く取り組んでまいります。
🌁臨港道路「新港3号線」の早期事業化について
今回の要請では、臨港道路「新港3号線」、いわゆる“2本目の橋”について、防衛副大臣に対して整備の必要性を訴えました。
石垣港では、観光・物流の増加やクルーズ船寄港時の渋滞が深刻化しており、また、台湾有事を見据えた自衛隊・米軍の利用増加、津波発令時の避難経路確保など、多方面からのニーズが高まっています。
今回要請を受けた本田太郎防衛副大臣からは
「石垣駐屯地の安定的な運用にご協力いただいていることに感謝し、いただいたご要望については関係省庁と連携し、引き続き検討を進めていく」との言葉をいただきました。
この件については、これまでの要請活動の成果も実り、今年度より予備設計に着手することが決定。ちょうどタイミングよく、東京から帰る日に地元紙でもその旨が報道されました。遠くない将来に、サザンゲートブリッジのような、島のシンボルとなる新しい橋がかかることがたのしみです🤗いよいよ具体的な事業化へと進んでいきます。
今後も、市民の皆さまの声を力に変え、県や国に直接届ける活動を続けてまいります。








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