桃原イサオ メッセージ
米軍基地からのPFAS汚染から、市民の命の水を守ろうと
「PFAS汚染から市民の命を守る連絡会」幹事として
市民とともに運動している桃原イサオ。
トウバル イサオ/65歳/男
生年月日 | 1958年11月04日 |
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年齢 | 65歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 宜野湾市普天間生まれ |
宜野湾市議として27年
市政、県政、国政へと様々なことを訴え、
市民の暮らしに寄り添ってきました。
市民が1番 暮らしが1番
私には、ふるさと宜野湾のために、まだまだできることがある。
こどもたちの笑顔がはじけ、お年寄りが安らげるまち。
若者たちの活気にあふれ、商店街が賑わうまち。
そんな新しい宜野湾を市民と一緒につくりたい。
本気で挑戦します。必ず勝ち抜きます。
桃原イサオに力を貸してください。
よろしくお願いします。
宜野湾市義27年
◇ PFAS汚染から市民の生命を守る連絡会幹事
◇ 第3次米軍普天間基地から爆音をなくす訴訟団副団長
市民が1番、暮らしが1番に市民とともに運動を続けてきました。
天間基地の周辺では、発がん性が指摘される有機フッ素化合物「PFAS」が
地下水などから高濃度で検出されています。
もしその水がみなさんの体内に入ってしまったら...?
桃原イサオは、
市長と米軍司令官が直接話ができる場を活用して、
臆せずに米軍側と協議し、解決を訴えてまいります🔥