川崎 やすふみ

カワサキ ヤスフミ/47歳/男

川崎 やすふみ

現状打破! 人づくり、絆づくり、仕事づくり 大好きな綾川町を守ります! しょうがないでは終わらせない!

選挙 綾川町議会議員補欠選挙 (2023/09/24) [当選] - 票
肩書 株式会社リバートップ代表取締役
党派 国民民主党
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川崎やすふみ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1977年05月16日
年齢 47歳
星座 おうし座
出身地 綾歌郡綾川町
好きな食べ物 スイカ、焼肉、寿司、ラーメン
好きな本、漫画、雑誌 三国志、長谷川祐一作品

略歴

  • 1990年(平成 2年)
    綾上町立山田小学校 卒業
    1993年(平成 5年)
    綾上町立綾上中学校 卒業
    1996年(平成 8年)
    香川県立坂出高等学校 卒業
    2000年(平成12年)
    福岡工業大学 工学部 電子機械工学科 卒業
    2002年(平成14年)
    福岡工業大学大学院 修了 (工学修士)
    2005年(平成17年)
    株式会社リバートップ創業
    2010年(平成22年)
    綾川町議会議員 初当選
    2014年(平成26年)
    綾川町議会議員 2期目当選
    2018年(平成30年)
    綾川町議会議員 3期目当選
    2022年(令和4年)
    綾川町長選挙立候補

議員を志したきっかけ

私が政治家を志した原点は、中学生の時に抱いた「生まれ育ったかけがえのない故郷を、いつまでも残したい、そして守りたい」という想いです。
それは今も、私の政治活動の根幹となっています。

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お問い合わせはホームページへどうぞ。

川崎やすふみ 活動実績

2022年4月の「綾川中学校」設置に伴う通学路として、県道17号府中造田線への歩道設置を実現。
子供達の安全のため、現況調査、要望を繰り返し行い、様々な関係機関にご尽力いただきる。現在工事が進んでいる。

コロナ対策として「香川県新型コロナウイルス感染症対応資金」の5年間の利子について全額補助を共同提案。
利子の1%補助から利子全額補助が実現。

綾上支所周辺への町営住宅設置を提案し、町営の移住定住促進住宅として実現。定住人口の増加の一助を担っている。

老朽化した旧綾上地区の水源のバックアップとして、香川県広域水道との接続を実現。安定した水道供給が続けられている。

滝宮保育所の老朽化問題を10年以上前に指摘し、「滝宮こども園」の設置を委員会共同で提案して実現。
町内2か所目の認定こども園として、2020年2月3日に開園。地域住民や子育て支援の交流拠点としても活用されている。

香川県内初のコンピュータープログラミング教育の先行実施を提案し、陶小学校をモデル校として実現。
これをきっかけとし、綾上小学校でもアクティブラーニングによる授業展開を取り入れるなど、教育現場でデジタルの有効活用が実践されるようになった。

川崎やすふみ 政策・メッセージ

政策メッセージ

川崎やすふみの追加政策!!
町長給与3割カット!
 新型コロナウイルス感染症の収束の出口が見えるまで、自身の給与を3割カットし、その分を検査費用の一部とします。

議員定数削減のための協議
 議員時代から提案しておりますが、議員定数の削減についても議会と協力しながら取り組みます。

保育士の待遇改善と人員確保
 雇用条件の優遇措置で保育士の人数を増やし、保育時間の延長や一時保育の充実を目指します。こども園以外の選択肢を増やし、多様なニーズに応えます。

綾川スーパーファーム構想 農業文化観光の融合
 綾川町には県立農業経営高校や香川県農業試験場があります。これに追加して農業大学等の誘致と観光農園を整備します。すべての施設で共用とし連携を強めます。農業系の雇用の場としても活用し、農業の企業化を進めます。出口戦略として、オーガニックなどの高付加価値商品の増産に努め、給食での積極活用を進めます。
 また、観光農園では体験型観光を実施して、これまで県外に出て行ってしまっていた宿泊客を香川県内に留め置くことで香川県全域での結びつきを強め、観光の面でも他市町や県との連携を強めます。また、農業者の雇用の場としても提供できます。
 宿泊先は、町内では県事業である農家民泊や、町内キャンプ場との連携も進めます。
 ブランド化としては、大正天皇大嘗祭で使用された主基斎田があることから、この主基をブランとして活かしていきたいと考えています。
 この構想の実現により安心安全の食料供給と、しっかりと生活のできる雇用を確立し、観光農園では地元の人も余暇を楽しむことができます。また、税収増は住民生活をより豊かにします。
 大学等ではバイオテクノロジーの開発に取り組み、新たな農業や新たなテクノロジーによる町の発展と人材の集積に努めます。
 更には県内の大型河川では珍しい常時水が流れる綾川。この水車をからできたのが讃岐うどん。藤井けん前町長が確立した讃岐うどん発祥の地として、うどん体験でまさしく農業、観光、文化を一緒に体験できます。

デジタル商品券構想
 既存の商品券をデジタル(スマートフォンアプリ)に置き換えます。アプリの使用方法は地区公民館等で講習会を開きます。これによりこれまで多額の経費が掛かっていた商品券発行の費用を抑え、住民への還元額を増やします。また、町による各種の給付や報奨などもこれで支払います。また専用の町民カードを発行するので、アプリを使わなくても使用できます。
 さらに店舗ごとの情報発信も可能で、綾川町からの情報も入ってきます。防災無線による放送も文字データで同時配信します。難聴の方や盲目や弱視の方も安心です。
 またコロナで大変な時ですので、初回は綾川町から1万円分のボーナスポイントが配布されます。ぜひ活用して便利さを実感してください。
 また、このアプリを利用して、町への問い合わせも簡単にできるようにします。予約制ですが町長ともオンラインで面会できるデジタル町長室も設置します。
 最終的には地域通貨として、町内の経済活性化を促し、町外とも連携して顧客を引き込み更なる経済発展を目指します。


昭和ニュータウン構想
 国道32号線への接続と旧国道32号線を含む東西南北の道路拡張を行い、住宅等の開発可能区域を拡大する。避難経路拡大や消防車等の侵入を容易にし防災面の強化も図る。同時に路肩の拡大や歩道の設置も進めて交通安全に配慮した地域となります。
 開発区域は5年ごとに規制し、一過的な開発ではなく、継続的な開発を目指します。
 この構想の実現により、問題なく家を建てられるようになり、現役世代人口の増加で、周辺の店舗も復活し、誰もが住みやすい町となる。継続的な開発で、世代の循環も起き、地域の継続性が増します。
町道グランドライン計画も同時実行。

住民の皆様へのメッセージ

地域の絆を大切にしたまちづくり
 町は、政治家や行政が創るものではありません。そこに暮らす皆様が創り上げるものです。タウンミーティングやデジタル町長室など、町を支えてくださっている住民の皆様が、活発に声を届けられる環境を整え、地域と行政の連携を深めます。


SNSタイムライン

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