【最新!】事業復活支援金の対象者大幅拡大へ。
2022/2/1
ヤマダ シュウジ/68歳/男
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2022/1/25
生年月日 | 1954年03月18日 |
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年齢 | 68歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 石川県加賀市出身 |
好きな食べ物 | うどん・そば ・ 煮魚 ・ お茶漬け |
好きな本、漫画、雑誌 | [好きな作家]司馬 遼太郎 |
進化(深化)する政策へ
こんな石川県にしたい!皆さんの声をお聞かせください。
今回公開している、「ともにつくろう!ふるさと石川政策集」は、皆さんのお声を伺い、皆さんと一緒に考えながら、日々進化(深化)していく政策集となっています。
皆さんの日々感じてらっしゃる事
こんな石川にしたいという想いを是非お聞かせください!
山田への応援メッセージもお気軽にお寄せください!
<参議院議員としての活動>
政府の一員として
平成29年8月から平成30年10月まで、総務大臣政務官として「地方の行財政と活性化」、「郵政事業」、「電気通信分野」、「国の行政の管理」などの業務にあたりました。
<国会での活動>
予算委員会、農林水産委員会、TPP特別委員会、消費者特別委員会、総務委員会などに所属し、以下のような活動を行いました。
●TPP特別委員会では、与党理事としてTPP条約の承認、関連法案の可決・成立を行いました。特に、テレビ放映の下で、異例の3日にわたる安倍総理大臣へ質問を行いました。
●農林水産委員会では、与党筆頭理事として委員会の運営に携わり、提出した全ての法案を可決・成立に導きました。(34法案成立)
●参議院予算委員会で台風19号の被害に関する質問を行いました。
総理に対し、被災した方々への適切な支援を求めました。その様子はNHKで放送されました(2019年10月)。
<外交面での活動>
TPP交渉などに関連して、米国(3回)、豪州、ベトナム(2回)を訪問し、各国要人と協議を行いました。
<自由民主党での活動>
参議院国会対策委員会 副委員長として、国会のスムーズな運営に尽力しています。
<主な所属議員連盟>
●農業委員会等に関する議員懇話会(事務局長)
●農業普及事業推進議員懇談会
●全国山村振興連盟
●自民党農村基盤整備議員連盟
●自民党畜産振興議員連盟
●自民党鳥獣捕獲緊急対策議員連盟
●食品産業振興議員連盟
●日本海沿岸地帯振興促進議員連盟
●水産政策推進議員協議会
●漁港漁場漁村整備促進議員連盟
●森林整備・治山事業促進議員連盟
●医療基本法の制定に向けた議員連盟
●看護問題対策議員連盟
●国民歯科問題議員連盟
●郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟
●自民党建築設計議員連盟
●賃貸住宅対策議員連盟
●自民党消防議員連盟
●小規模企業を支援する参議院の会
●障害者の自立のための所得向上を目指す議員連盟
●自民党伝統工芸品産業振興議員連盟
●神道政治連盟国会議員懇談会
●経済協力開発機構(OECD)議員連盟
他多数
<著書>
「むらとまちを結ぶフランス」(家の光協会)
「WTOドーハ・ラウンド10年の軌跡」(大成出版社・全国農業会議所)
未来からの発想法で考える‼
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バックキャスティング手法の政策推進
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※バックキャスティング(backcasting):未来の姿から逆算して現在の施策を考える発想のこと
世界に⾃慢できる石川県を実現するための4つの「ふるさと創生」戦略
【活力ある産業・地域】
●豊かな自然と共生する産業立地
●地場産業・中小企業・文化の振興と多様な働き方支援
●新たな農林水産業・農山漁村の創造
【にぎわい交流と定住】
●豊かな自然と共生する産業立地
●地場産業・中小企業・文化の振興と多様な働き方支援
●定住に繋がる関係人口の創出と情報発信
【子育て・教育】
●変化する教育環境に柔軟対応
●女性の活躍推進と子育て支援
●幸せの輪を育む共生社会の実現
【安心・安全と暮らし】
●ウィズコロナ、 アフターコロナ時代を見据える健康施策や事業支援の展開
●命と暮らしを守る緑豊かな県土づくり
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山田の約束
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1)ふるさと創生ミーティングの開催
県民から地域ごとの課題や意見を聞く直接対話の機会を創ります
2)ふるさと創生ミーティングの開催
県内市町との定期的な意見交換を実施、対等な連携体制を築きます
3)ふるさと創生ミーティングの開催
若手や民間人材の登用や、幹部への女性起用に積極的に取り組みます
私は、石川県に生まれ、育ち、暮らしてきました。ふるさとへの想いは、大学に進学してからも、社会人になってからも、常に私の心にあり続けています。
公務員として勤めていたときには、「能登の里山・里海の世界農業遺産」認定を国の立場から推進してきました。当時は、農林水産省の国際問題の責任者(農林水産審議官)として、谷本石川県知事をはじめ、地域や関係者の皆様と連携し、その実現に尽力いたしました。 また、局長時代には集落の水路、農道や景観を守る、地域住民の活動を支援する事業を創設しました。県内でも多くの地域で利用され、「きずなを深めることにも役立っている」と伺っています。
また、参議院議員として、県内各地のまちや集落を訪ね、住民の方々のお話を直接伺ってきました。
「業や林業、漁業の発展に力を尽くしてほしい」
「新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなっている」
「交通インフラや情報通信インフラを整備し、地域を活性化させたい」
といった様々な声に耳を傾け、真摯に向き合い、全力で課題の解決に努めてまいりました。
このような中で、石川県をさらに活性化し、発展させたいとの想いは強く大きなものになりました。
「政治や行政は誰のためのものか」「何をなすべきなのか」県政は、県民一人ひとりのものであるべきです。県民に寄り添うことが政治や行政の基本だと、私は考えています。
中西県政の30年、谷本県政の28年、長い年月を経て、石川県は着実に日本海側のトップランナーの自治体へと発展を遂げました。しかしながら、地域に差し迫る多くの課題は待ってはくれません。ふるさと石川の未来を想うとき、今こそやらねばならぬことがあります。
この度、ふるさとへの変わらぬ想いを胸に、新たな決心と覚悟をいたしました。県民の皆様の想いを出発点として、「ともにつくる、ふるさと石川」の歴史的挑戦が始まります。私は、その先頭に立つ所存です。
さぁ、私と一緒によりよい明日を切り拓いていきましょう。