【埼玉選挙区・矢倉かつお】川口駅でのyouth街頭演説会、胸が熱くなりました
2025/7/12
矢倉かつお メッセージ
参議院選挙・埼玉選挙区 公明党公認候補の矢倉かつおです。
政見放送にて、これまでの実績、これからの政策、そして政治にかける思いをお話ししました。
ぜひご覧ください。
ヤクラ カツオ/50歳/男
物価高に立ち向かう!
選挙 | 第27回参議院議員選挙 2025年 (2025/07/20) |
---|---|
選挙区 |
埼玉選挙区 - 票 |
肩書 | 参議院議員、公明党埼玉県本部代表 |
党派 | 公明党 |
その他 | |
サイト |
2025/7/12
2025/7/12
2025/7/12
2025/7/11
2025/7/11
2025/7/11
生年月日 | 1975年01月11日 |
---|---|
年齢 | 50歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 神奈川県横浜市で生まれ。「克夫」という名前には、「自分の弱さはすべて克服していきなさい。自分の弱さだけでなく、世界の困難をも克服していくのだ」という思いが込められています。 |
好きな食べ物 | カレーライス、(妻のつくった)ハンバーグ、スイーツ全般 |
好きな本、漫画、雑誌 | 📚 好きな本 ・📖 男子の本懐 ・🏛 永遠の都 ・⚔️ 竜馬がゆく ・🧠 三国志 ・🌏 大地の子 🖋️ 好きな作家 ・📘 城山三郎 ・📗 吉川英治 |
🏛️ 政治を志した3つの原体験
📌父の闘病、高額療養費制度との出会い
大学生時代、父親が末期肺がんで倒れ、入院費が家計を圧迫しました。その際、住んでいた地域の公明党市議から高額療養費制度の活用を教えてもらい、それに助けられたことが大きな契機となりました。
💬「政治家とは人を助け、思いをつなげる大切な仕事」
📌弁護士・国際交渉の経験から見えた日本の発信力強化
弁護士登録後、米国留学、日本では経済産業省に出向し国際交渉に携わりました。その経験を通じて、「日本の発信力が弱い」と実感し、世界に通用する外交力・交渉力を政治の場で発揮したいという思いを強くしました。
💬「世界で勝てる日本をつくる」
📌東日本大震災後の政治への失望と現場の声
2011年3月11日、当時私は経産省に出向中でした。震災直後の政府対応に失望を感じました。そして、復興の現場で被災者と深く関わる中で、「現場の声を聴く心ある政治」の必要性を痛感し、政治家への転身を決意しました。
💬「掛け声だけの政治主導に失望し、危機を感じました」
▶️ 詳細はこちら ◀️
ご意見・ご要望などをお気軽にお寄せください。
2期12年間、日本のため、埼玉のため、各地で膝を交えて語り合い、
「一人の声」に真摯に耳を傾け、政策に反映。
その積み重ねが、多くの実績へと結実しています。
▶️ 詳細はこちら ◀️
▶️ 詳細はこちら ◀️
🐟🤝かつおの約束🤝🐟
🛡️ 生活を守る!
・減税と生活応援給付で還元
・コメを適正価格に
・農家の所得向上への支援
💰 所得を増やす
・現役世代の奨学金返済を支援
・すべての労働者を「正社員待遇」に
・医療・介護従事者などの賃金を向上
・中小企業の賃上げ環境を整備
・現役世代の社会保険料の負担軽減所得を増やす!
🤝 社会保障を充実!
・子育て支援のさらなる拡充
・年金給付水準の底上げ
・高齢者が働きやすい環境を整備
2期12年間、私は弁護士出身の議員として徹して〝一人〟に寄り添い、130本の法改正に携わってきました。
現在、最優先課題である物価高対策に全身全霊で取り組み、家計の負担軽減、所得の向上を必ず果たします。
また、世界経済の見通しが不透明な中、日本政府の代理人弁護士の経験を活かして、国際交渉にも力を発揮し国益を守る決意です。
今の政治、耳なじみの良い声を上げる人はたくさんいます。
しかし、今、必要なのは、声をカタチにできる政治家です。
合意形成を図り、結果を出す。
やると言ったら、やり切る。
そうした政治を、私はこの埼玉から進めていきます。