草地 ひろあき ブログ
県知事へ津波対策事業の促進についての要望等
2021/10/23
【県知事へ津波対策事業の促進についての要望】
先日、川勝知事へ津波対策事業の事業促進について、磐田市長、掛川市長、袋井市長、御前崎市長の連名で要望書を提出してきました。平成25年の静岡県第四次想定、東日本大震災を受けて平成13年の三次想定から12年ぶりに見直された想定に基づき、市毎の地域特性にあわせ減災対策に取り組んできました。

県と四市は「静岡モデル推進検討会」を立ち上げ、一体となって整備を進めてきたところです。この要望は平成27年度から行ってとのことでした。そもそも今の防潮堤は県管理の構造物ですので、市が単独で対策をすることはできません。加えて私たちの先祖が大切にしてきた松林も農林事業として継続して未来に向けて守る必要があります。それらさまざまな課題を解決してきた背景がある中で、いまここに至っています。ここまで積み重ねてきた首長、国会議員、県議、市議、そして職員全てが連携し、縦割りの制度を超えたスキームづくりしてきたこと、そしてそれらを学べたことは、市議時代の大きな財産になりました。これまで尽力いただいた議員各位や関連職員に心から感謝しています。
今回の要望事項は3点です。
①盛土材の県内外からの土砂確保とその搬入にかかる経費への支援。これは工事の発生土をすでに提供いただいていますので、そのお礼と継続のお願いです。
②各市の進捗に応じた治山事業の継続的な予算確保と事業促進、早期完成。これは例えば磐田市は12mまで市施工、残りの2メートル、高さ14mまでは県が治山事業として盛土と森の防潮堤になるよう植栽をしてくれていますので、これもお礼と継続のお願いです。
③平時に市民に親しまれる憩いの場になり、将来に渡り継続して地域住民が防潮堤に関わっていくための支援。ここでは植樹祭や磐田では緑十字機や太平洋自転車道ど真ん中、渚の交流館の賑わいづくりなど、させていただきました。
現在の磐田市の進捗などはホームページで発信しています。
https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/jishin_tsunami_sonae/1001142.html
先日、令和8年までの完成目標と、3年の前倒しを発表しました。こうしたことも県との連携なくしては進むことはできません。安心安全と、南部地域の活性化のために、引き続き、スピード感をもって対応していきます。
【次世代モビリティのこれから】
磐田市にテクニカルセンターなど事業所のあるタジマモーターコーポレーションさんで、次世代モビリティの開発をしているということで、話を伺いにいってきました。自動運転の車や、超小型EVの開発、また福島では廃校を利用したモビリティやエネルギーの最先端研究開発など、未来に向けた極めて現実的なお話に、ワクワクさせていただきました。

磐田市を実証実験のフィールドに使っていただける企業や組織、団体とは、これからますます公民連携のタッグを組んでいきたいと考えています。田島会長は夢を語れる方、大いに刺激を得ることができました。
https://www.tajima-motor.com/media/index.html

【多様性を大切にしたマネジメントとまちづくり】
昨日はファザーリングジャパンの安藤代表を講師に「イクボスで組織が変わる、働き方が変わる〜多様な価値観、ライフスタイルを尊重し、職員を活かすマネジメントとは〜」という課長以上対象にした幹部職員研修を行いました。
私が「イクボス宣言」をしたこともありますが、良い人材が市役所だけでなく、市に集まるには、市役所が率先して多様さを受け入れる環境になくてはならないと思っています。育児だけでなく、介護も、地域活動なども含めて、人生を豊かに暮らせる街になるように、いい気づきをいただいた学びの時間となりました。
安藤代表のお話は子どもが産まれる前に一度聴いたことがありましたが、今回はさらにドキッとさせられました。私自身が行動で示していきたいと思います。
著者
| 選挙 |
磐田市長選挙 (2025/04/20) [当選] 57,577 票
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| 選挙区 |
磐田市
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| 肩書 |
静岡県磐田市長 |
| 党派・会派 |
無所属
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| その他 |
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