2025/8/21
「緑十字機不時着80年記念大会」が、鮫島海岸に緑十字機が不時着した8月20日に開催されました。
マニラにいたマッカーサーと降伏についての交渉をした軍使たちが経由した、沖縄県伊江村から名城村長や渡久地議長たち、そして偶然一機飛ぶことができた飛行機のあった浜松基地のある浜松の副市長、さらには浜松基地関係者や軍使のご子孫のみなさま、救援者のご子孫はじめ、多くの皆様がご参加くださいました。
会を主催いただいた実行委員会のみなさま、とりわけ「緑十字機を語り継ぐ会」のみなさんがこれまで地道に活動してきたすべてのご縁が結びついた大会となりました。
ご協力、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
この話については、動画を見ていただくことがわかりやすく、また今月の広報いわたにも特集してあるので、ご覧ください!戦後の平和や今の日本の形があるのは、鮫島地域のみなさんのおかげでもあります。
「太平洋戦争ラストミッション 戦後日本の命運をわけた緑十字機」
https://www.youtube.com/watch?v=K7moZHr0Kg4
広報いわた 緑十字機の特集
https://www.city.iwata.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/015/585/2025pdf/pdf/202508_03.pdf
不時着した機体は、いつのまにか波にさらわれ、まだ遠州灘に眠り、いつかの発見を待ち侘びているはずです。先日、機体を探査するプロジェクトも始まりました。
今回は「緑十字機」に携わった2市1村で「戦後平和の発祥地宣言」をしました。この緑十字機のことを知り、さらにはウクライナやロシア、イスラエルなどの情勢をみると、あらためて戦争は始めることより、終えることの難しさを感じ、戦争はまず始めないこと、始めさせないことの大切さをかみしめています。
磐田市では、これから「戦後平和の発祥地」として、平和を希求する活動を続けていきます。
23時55分、不時着時間の鮫島海岸にて80年の平和を感謝し祈りました。みんなで平和を創っていきましょう。
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