イトウ ダイスケ/50歳/男
2023/10/14
2023/10/11
2023/10/6
2023/10/4
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2023/10/4
2023/10/4
生年月日 | 1975年05月21日 |
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年齢 | 50歳 |
星座 | ふたご座 |
「何で政治家になろうとしたの?」と聞かれることがあります。親や親戚に政治家がいるわけでもなく、今まで政治関係の仕事をしていたわけでもない私が何故選挙に出ようと思ったのか、不思議に思われるのが当然だと思います。
ニュージーランドからの帰国後、地元の小学校で英語授業のボランティアをしていたこともあり、行政が作る教育施策に触れる機会がありました。ボランティアや評議員の活動をしていく中で、行政から学校現場に下りてくる指導内容にギャップを感じ、教育委員会へ疑問を投げかけてきましたが、どこの小僧か分からない者の訴えを聞いてもらうことはできず『一民間人』としての限界を感じたのです。
決して行政批判をしているのではなく、私自身も教育に関わってはいましたが、当時は行政の仕組みを知らないで一方的な見方しかできていなかったこともあります。しかし「子ども達の環境をよくしたい」という強い思いは益々大きくなっていく中で、「外からがダメなら中から変えることはできないか」と思い始めた。そんな折に長島昭久衆議院議員に面接を申込み、きっかけを頂きました。
これが「何で議員になろうと思ったの?」の一番最初のきっかけです。
(公社)立川青年会議所 第51代理事長
立川市柔道連盟理事
日本空手道道場会涛空会顧問
立川・サンバーナディノ姉妹市委員会理事
立川市防衛協会砂川支部
立川いったい音楽まつり実行委員会
立川吹奏楽交流会
上砂川小学校評議員(’04,’05)
立川五中PTA 本部役員(2020-22)
著書 旅の指さし会話帳「ニュージーランド」編
重点政策【立川が1番!地域の声を都政へ】
・物価高騰に対する支援を拡充
・GLP(昭島市 物流施設)東京都と連携し通学路や生活の安全確保
・立川農業の更なる発展
・防犯カメラ増設 通学路、繁華街、不審者対策
・観光産業をテコにした立川経済の活性化
・立川インターチェンジ実現へ(中央自動車道)
・鉄道踏切の立体化、複々線化を促進
・デジタル行政の推進で市民利便性の向上
・モノレールを生活の足に 運賃を含め通学通勤に利用し易いモノレールへ
・立川南部地域への防災拠点整備
・サッカー等ができる多目的スポーツ施設整備への支援
・無電柱化を推進 緊急輸送道路・主要駅周辺
・消防団 活動環境の整備
・PFAS対策
・立川への財源交付(市町村総合交付金)を拡充
重点政策【子育て・教育】
・18歳までの医療費完全無償化を恒久化
・所得制限なし!都独自の児童手当(018サポート)を充実
・英語力の強化 東京グローバルゲートウェイの更なる活用
・パソコン、デジタルを活用できる人材育成
・ヤングケアラー支援強化
・多子支援の推進
・学校教員・教員サポーターの人材確保
・部活動地域移行の保護者負担ゼロ・指導者養成
・保育園・学童の待機児ゼロ
・一時預かり保育への財政支援
・不登校児童生徒へのサポート フリースクールと連携
・ボール遊びができるスペースを拡充
・文化・芸術・音楽活動・アールブリュットへの支援拡充
・子どもへのわいせつ対策強化
・児童相談所の専門職員の増配置
重点政策【医療・福祉の充実】
・感染症に強い街立川の実現
・ヘルパー人材育成、資格取得や研修サンポートを充実
・学習、就職、資格取得への支援強化
・障がい児を持つ保護者の就労支援
・グループホーム・通所施設の着実な整備
・長寿ふれあい食堂 高齢者施設の着実な整備
・インクルーシブ・バリアフリーの整備
・8050問題への対策強化
・認知症支援を強化
・コミュニティ交通網・自動運転・デマンド交通の推進
・がん対策 検診の推進 治療と仕事の両立支援
・都立大プレミアムカレッジの拡充
・フレイル予防・介護予防の推進
・デジタルを活用した交流支援
・ペットの殺処分ゼロの継続とアニマルウェルフェアの推進