2024/11/24
この度の白岡市長選挙におきましては、皆様より多大なるご協力とご応援を賜りまして、誠にありがとうございました!
まずもって、私を白岡市長にするべく清き一票を投じてくださいました(8138票中、私を除く)8137名の皆様に心より御礼申し上げます!
そして、今回の選挙におきまして多大なるご協力・ご応援を賜りましたすべての皆様に、最大級の御礼を心より申し上げます! とりわけ、陣営の中核を構成してくださいました、6つの地域後援会の皆様と自由民主党白岡支部の皆様には、特に心より感謝申し上げます!
本来であれば当選して皆様にご恩返しがしたかったのですが、最後の最後でひっくり返されてしまい、誠に申し訳ございませんでした。私の心の未熟さや甘さを心よりお詫び申し上げます。
しかし、陣営の誰もが勝利を疑わない素晴らしい戦いをできたのは、ひとえに陣営の皆様の多大なるご尽力の賜物であり、心より御礼を申し上げます!
「後始末はきちんと」ということで、後援会の皆様の多大なるご協力をいただき、選挙後1週間かけて約700枚のポスターを撤去しましたが、お会いする方々はどなたも温かい言葉をかけてくださり、皆様の優しさに癒される日々で、少し元気も出てきました。
「また次も頑張って!」、「4年後も頑張って!」、というありがたいお言葉もたくさんいただきましたので、将来のことをしっかり考えて、まずは引き続き「善良な公民」(※)として公益のために尽くしてまいりたいと思います。
この度は本当にどうもありがとうございました!
(※)私は、政治を志した12年前から、「善良な公民であること」の延長線上に「政治家」というものはあるという信念で政治家を務めてきましたし、その信念は今後とも変わることはありません。このことについて出陣式や打上式で少しお話ししました。
【出陣式】
出陣式の演説です。当方の横にいるのは、左から、高校・大学の同級生の鈴木馨祐衆議院議員(現・法務大臣)、大学弁論部の同期である佐藤孝弘山形市長(全国市長会相談役)、次世代の党所属時代から10年お世話になっている和田政宗参議院議員です。
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ナカムラ タダシ/47歳/
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