選挙ドットコム

うちの 大三郎 ブログ

【区民委員会視察2日目】(長文)視察で受け入れ先自治体の職員が10人以上拍手で歓迎してくれたの...

2025/10/31

【区民委員会視察2日目】
(長文)

視察で受け入れ先自治体の職員が10人以上拍手で歓迎してくれたのは、初めての体験。さすが情の町!あまがさき市!

「情たっぷりの城下町」尼崎市視察レポート

視察テーマ「環境施策について」

本当に住みやすい大賞(関西版)に選出されたこともある。
穴場だと思う駅ランキング1位獲得経験あり。
子ども子育てアクションプランにより子供子育て世代の取り組みが功を奏した。
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/
「つなぐ つながる うごきだす」

1. NATS地球温暖化対策の自治体間連携に関する基本協定」の概要、締結の経緯と目的。
⇒全国初の4つの中核都市(西宮市、尼崎市、豊中市、吹田市)の頭文字をつなげてNATSとし、府県の枠組みを超えた新たな都市間ネットワークを形成し、市民サービスの向上や各市の抱える課題解決の連携が始まった。

令和2年に吹田市が中核市になったことに伴い、吹田市からの提案で取り組み。

幹事市は、持ち回り。

⇒協定の市連携の内容
 事業ごとに4つの部会を形成 ➀更なる再生可能エネルギーの導入促進部会 ②給水スポットの普及促進部会 ③バイオマスプラスティック製ごみ袋を活用した啓発活動部会 ④環境啓発部会 尼崎市は、②の幹事。

⇒連携のメリットと課題
 共通な課題をもつ自治体が情報交換により施策推進のヒントを得、協働して広域的な事業をすることにより高い効果を得る可能性がある。一方、環境施策や優先順位が市によって異なるため事業実施に当たっては、迅速性に欠ける。

⇒成果測定、評価・検証方法、公表方法
 事業実施に当たり、4市合同でプレス発表をすることで4市の連携のと事業インパクトのアピール。全体的な進捗管理は、全体会を年2回、部会ごとに随時進捗報告と情報共有。

具体例
⇒給水スポットマップを作成。
 課題は、公共スペースの確保と給水施設の確保。

2. 国や府県との連携した取り組み
令和4年度 環境省 脱炭素先行地域に選定
令和5年度 同   地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業に採択
令和7年度 兵庫県 燃料電池商用車の導入促進に関する重点地域に選定

3. 環境基本計画と生物多様性地域戦略
基本計画は、令和6年から10年間の計画期間。資源・エネルギーをどのように消費していくのかという新たな視点を盛り込み、目指すべき環境増とそれを実現するための6つの目標を設定。

4. 「ECO未来都市あまがさき」構想
各経済団体による次世代へより良い環境を引き継ぐことを意識した産業活動を行うことを目的に構想を策定。

5. 環境部全体の予算規模と職員数及び専門家の登用などについて
⇒環境部の予算は、衛生費に当たる。48億余円、190人態勢。

6. 「尼崎市地球温暖化対策推進計画」について
定期的に年次計画書を公表。定期的に尼崎市環境審議会によるチェック、助言意見を受けている。

⇒まちづくり部門との連携
 町内会議体への出席や担当者間での定期的な情報交換。

⇒エネルギー地産地消の検討
 クリーンセンター発電の取り組み、2026年4月から始まる地産地消促進事業について、廃棄物発電から発生する余剰電力のうち、固定価格買い取り制度によらずに売電している電力について、小売り電気事業者を介し、CO2排出係数ZEROのクリーンな電力として地域内に融通。

7. あまがさき環境オープンカレッジについて

⇒「環境と共生するまち・あまがさき」を育てる人づくりを目的として平成22年に開校。市長が学長、市職員も実行委員として参画。

⇒こどもエコクラブでこどもに対しても環境施策の周知。

⇒実施事業として「エコあまフェスタ」や各地で「打ち水大作戦」など。

8. 中小企業向け脱炭素支援について
支援制度についてのガイドブックの配布(年1回)、エコカンパニーネットワークへのエコカネ通信(月1回)、市HPでの周知(月1回)。

9. あま咲きコインについて

⇒省エネ行動によるポイント付与の状況と行動変容について
   令和6年度実績 2,689件、120万ポイント、CO2削減量104,929㎏

  ⇒市以外の企業などの連携方法について
健康づくりや省エネ行動、ボランティア活動に対し、市内の加盟店で1ポイント=1円で使える「SDGsポイント」を付与。市内の各店舗や商店街でもイベントやキャンペーンなどであま咲きコインを発行できる「あま咲きコイン発行店制度」で商業観光課へ登録申請する。

10. 森林環境譲与税の活用について
⇒公共施設の木質化を図ってきた。山間部では、「森林整備」を、都市部では「木の消費」を。
令和5年度から活用幅を広げ、玩具(積み木、紙芝居、絵本など)を市内の保育施設へ配布。子供達に「遊び」を通じて、木への親しみや森林の大切さの理解を進めてもらう「幼児木育事業」を開始。

その他にも各委員からの多数の質疑あり、担当者の裏話的な本音をたくさん聞けました。

取り急ぎのメモです。

以上

この記事をシェアする

著者

うちの 大三郎

うちの 大三郎

選挙 中野区議会議員選挙 (2027/04/30) - 票
選挙区

中野区議会議員選挙

肩書 都民ファーストの会 
党派・会派 都民ファーストの会
その他

うちの 大三郎さんの最新ブログ

うちの 大三郎

ウチノ ダイザブロウ/55歳/男

月別

ホーム政党・政治家うちの 大三郎 (ウチノ ダイザブロウ)【区民委員会視察2日目】(長文)視察で受け入れ先自治体の職員が10人以上拍手で歓迎してくれたの...

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode