令和7年「焼津市はたちの集い」が焼津文化会館で開催されました。
2025/1/12
オカダ ミツマサ/72歳/男
2025/1/12
2025/1/10
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2025/1/1
2024/12/31
2024/12/28
2024/12/24
2024/12/23
2024/12/21
生年月日 | 1952年12月09日 |
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年齢 | 72歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 静岡県焼津市焼津 |
好きな食べ物 | サクラエビの天ぷら、鰯の唐揚げ |
好きな本、漫画、雑誌 | 若いころから乱読、司馬遼太郎氏の小説が好き 漫画は今は読まないが、野球漫画が好きだった。 月刊誌 致知を愛読 |
地方政治が国政と同じようにしがらみの世界で動いていることに憤りを感ずるとともに、一部の声の大きな人たちの声ではなく声なき市民の声を市政に反映させたい、生まれ育った大好きな街を作り替えたいと思った。
国民民主党、榛葉幹事長とともに、静岡県内の国民民主党党員サポーターの拡大に尽力していきたいと思います。
焼津を何とか人の集まる街に戻したい。その一念で、2010年10月、長年務めた銀行を退職、政治活動を開始いたしました。市議会議員2期目の途中2016年12月焼津市長選挙に出馬、現役と戦うも力及ばず落選.
2019年2月焼津市議会議員選挙に当選、再度市議会議員に返り咲きました。病院看護師・医師の勤務状況改善、人材確保に市独自の奨学金の創設から始まり、健康長寿のため、特定健診の増強、障害者支援施策、焼津総合体育館の冷房の導入等に尽力成果を上げてきました。
2023年2月5日焼津市議会議員選挙に4期目の当選をさせて頂きました。
焼津には水産物だけでなく、日本に、そして世界に誇れるものがいっぱいです。市民全員が宣伝マン、焼津のいいものを一人一品紹介して歩けば大きな宣伝となります。
外に情報を発信し続け、人が集まる焼津を創っていきたいと思います。
一部の声の大きな人たちの声ではなく声なき市民の声を市政に反映させたい、生まれ育った大好きな街を作り替えたい。その思いは変わりません、「できないのではなく、どうしたらできるのか」皆様と一緒にやいづ創りをしていきたいと思います。
1*産業構造の変化に対応した対策
焼津の既存産業の相互協力によるネットワーク経済波及の効果が髙い政策を提案
若者が生き生きと働ける職場の確保
子育て社員休暇時の人材確保等の支援を焼津市独自で
2*地域の伝統文化を次世代に引き継げる地域づくり
各地域の祭り、伝統行事を残すための組織作りを推進
地域の実情に則した自治会の役割の確立と再編成の推進や小中学区 の再検討を
3*基盤整備による安心で安全なまちづくり
子どもにやさしい通学路、車椅子、ベビーカーにとっても安全な、生活道路整備を推進
消防車、救急車が入れない狭あいな道路の環境整備を推進
市内の中小河川、雨水排水路等の再整備により、浸水被害の根絶を図る
4*福祉のまち焼津を目指す
障害者の自立支援活動の環境改善への積極的な取り組みを図る
高齢者、障害者の外出支援、居場所づくりの取り組みを図る
5*教育と子育支援の充実を
誰一人取り残さない、切れ目のない発達支援に向けた体制の強化
不登校・いじめ問題、フリースクール支援等に積極的に取り組む
IT教育環境だけではない、教育環境の様々な整備、充実を図る
6*スポーツ・文化活動のさらなる応援
「健康長寿ラジオ体操の町やいづ」をさらに発信していく
文化振興計画の下市民の文化活動に大いなる援助を
各種スポーツ団体と連携し、全国規模の大会の積極誘致を行う
コロナ流行により、私たちはライフスタイルや働き方などの急激な変化を余儀なくされました。このような急激な変化は、コロナが流行しなくても、「そのうち起こる変化」だったわけですが、それが「急加速した」のだと思います。
これからの焼津市に何が問題で、何が必要なのかを改めて確認できました。
焼津が大好きな皆様とともに、私たちの代から若い人たちへ、未来の焼津への橋渡しをして行きたいと思います。
「できないのではなく、どうしたらできるのか」
焼津に生まれて良かった、焼津が私のふるさとです」と胸を張って言える焼津を皆様と一緒に創り続けていきたいと思います。