オド良太郎 メッセージ
私のすべてを政治につなげ、政治を通して市民・県民の皆様とつながる。
オド リョウタロウ/45歳/男
2024/6/12
2024/6/11
2024/6/11
2024/6/8
生年月日 | 1980年03月05日 |
---|---|
年齢 | 45歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 沖縄県沖縄市泡瀬 |
好きな食べ物 | 基本何でも美味しくいただきます!特にご当地B級グルメ大好き |
好きな本、漫画、雑誌 | ☆何度も読み返している本 村上龍の小説全般、松村劭「戦争学」シリーズ、琉球政府「長期経済計画書(1960年)」「長期経済開発計画(1970年)」 ☆好きな漫画 皆川亮二「ARMS」「D-LIVE‼」 藤田和日郎「うしおととら」「からくりサーカス」 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」 他、かなりの作品を購読しています。 |
地元の先輩方から推薦されたのがきっかけ。行政が主催する「まちづくり検討委員会」などに参加していたこともあり、また学生時代から「ひとの期待に応える」ことを喜びとして感じていたこともあって、「これからのまちづくりに自らの知見を最大限役立てよう!」と市議会議員に立候補しました。
〇政治関係
・2010年9月より沖縄市議会議員(~2016年、2期)
常任委員会:総務委員会(1期目前半副委員長、2期目委員長)、建設委員会(1期目後半)
特別委員会:基地に関する調査特別委員会、決算審査特別委員会(2回)、予算審査特別委員会(2回、2度目委員長)
その他:都市計画審議会委員(1期目)
・2020年6月より沖縄県議会議員(現在1期)
常任委員会:文教厚生委員会
特別委員会:米軍基地関係特別委員会、決算審査特別委員会(2回)、予算審査特別委員会(2回)
〇団体関係
沖縄商工会議所 常議員(2007年11月~)
沖縄市観光物産振興協会 理事(2017年6月~2023年5月)
オド良太郎 10の公約
1.子育て政策の充実強化
◎0~2歳児の受け皿確保
◎職場の近くで預けられる保育
◎放課後児童クラブ利用料値下げ
2.子どもたちの「学びの環境」整備
◎不登校児童生徒の〝学びの継続〟
◎担任未配置をゼロに
◎計画相談員の確保
3.人手不足の解消
◎若者人材を県内で活躍させる
◎キャリア教育の充実化
4.公共交通改革
◎より乗りやすいバス路線網の見直し
◎バスターミナルの整備
◎タッチ決済システム導入
5.慢性化する交通渋滞対策
◎信号のAI化
◎カープールレーンの設置
6.第1次産業支援と強靭化
◎「海業」の推進
◎6次産業化推進
◎県産品の域内消費推進
◎飼肥料高等対策
7.物価高騰対策・福祉の充実
◎水道料金値上げの見直し
◎子どもの貧困解消
◎高齢者の移動を援助するオンデマンド交通
◎介護予防を促進する被保険サービス
8.スポーツ環境の充実を推進
◎国立スポーツ科学センター誘致
◎県総合運動公園のプール・遊具の修繕
◎令和16年度国体に向けた施設整備
◎生涯スポーツ推進(パークゴルフなど)
9.伝統文化・芸能・工芸の振興と現代化
◎泡瀬「製塩」の伝統継承
◎ARを活用した体験型歴史教育
◎琉球の工芸品の海外展開
10.沖縄市が抱える課題解決
◎登川クランク交差点改良
◎高原十字路交差点改良
◎泡瀬の高潮浸水対策
◎東部海浜(ビーチ)の早期整備 など
是非、政治に関心を持っていただきたいと思います。
政治家の仕事は、主に住民の皆様から頂いた税金の使い道を決めることと、住民の皆様が従うルールを作ることです。
もし何か日常生活において不満や不都合があるとすれば、それは税金の使い方が悪かったり、ルールが現状に最適化されていないことに原因があるのかもしれません。
それを改善することが政治の大きな役割であると、オド良太郎は考えます。
住民の皆様の生活に最も近いのは市町村の政治ですが、市町村だけではどうにも解決できない問題はたくさんあります。
また、身近な課題の解決や問題の相談をするべき機関が市町村なのか都道府県なのか国なのか、多くの方はご存じないと思います。
そんな時、役所の窓口に相談に行ってもいいのですが、近くの議員に話を持ち掛けることもきっと解決につながる一歩になるはずです。
不祥事以外メディア等ではなかなか取り上げられないけれど、住民の皆様に一番近いところの政治を担っているのが、私共地方議員です。
TVの向こう側の国政だけでなく、是非最も身近な地方政治にも関心を持っていただき、何かありましたら遠慮なく意見をぶつけたり相談を持ち掛けてください。
すぐに明快な答えが出るとは限らないのが政治の常ではありますが、オド良太郎は最大限住民の皆様に納得していただけるような活動を、今もこれからも続けていきます。