2024/3/1
株式会社響が「地産地消備蓄品ブランドリゾット」というコンセプトで、長期保存用リゾットを開発されました。
各地で備蓄されている米を活用してリゾットに加工し、災害備蓄品(常温で3年間の保存が可能)にするとともに、賞味期限が近づいたものは学校給食で提供できるよう価格を抑えてあるとのこと。ローリングストックの発想でムダにならない災害備蓄品を考案されました。
㈱ミヤベイ直販及び㈱ミヤチクとタイアップし、サンハウス食品(愛知県)で製造されます。
冷めても美味しくなるよう、本県出身の川越達也シェフの監修により、「カレー」と「和風(すき焼き風味)」の2種類を製作。それぞれ常温と温めたものとを試食させていただきましたが、とてもいい味に仕上がっています。十分に普段使いもできそう。災害時の食は、大切な元気の源です。
環境に配慮した自立式のレトルトパウチを採用し、学校教育の一環として、小中学生からのデザイン公募でパッケージの制作を考えているとのこと。
地産地消の美味しい防災食であるとともに、食品ロス対策、食育、ローリングストックの推進など、一石何鳥にもなる取組。すでに県外の自治体から引き合いがあるとのこと。本県発でこのような取組が全国に広がるのは誇らしいことです。
この商品を発案された株式会社響の岩切邦光社長をはじめ、ご尽力いただいた関係の皆さんに敬意を表します。




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