2022/6/27
昨日は第48回富山県手をつなぐ育成大会(下新川エリア)に出席しました。
障害のある人もない人も互いに人として尊重しあい、暮らしやすい地域共生社会の実現を基本方針とした大会です。
四方大会長のあいさつでは「親亡き後、親から地域社会へのバトンタッチ」が願いであることが語られました。
これまでのご貢献に対し、感謝状、表彰状が9個人に贈られました。
全体研修会では、日本福祉大学の綿教授から自らの体験を通しながら「地域共生社会の理想と現実~親なき後も自分らしく暮らせるまちづくり~」と題してご講演いただきました。
ご両親、3人のご兄弟が障害者という環境で育ち、大学の教授であり、事業所の経営者という顔を持つ体験をユーモアを交えならの講演に聞き入ってしまいました。
特徴的なフレーズとして
「福祉は印象が悪く、おむつのイメージ」「障害者対策が措置から契約行為に移行し、地域で生活するには権利と義務が伴う」「障害者に対し教育現場は手厚いが、福祉現場は厳しくなる」「障害者年金で親も生活していることが8050につながる」
そして
自分の環境について、障害者があるとはいえ、当たり前に両親は親であり、兄、姉は兄弟であった。
誰もがそうであるように、どう死んでいくのか。その時幸せであったと思えるのか。と締めくくられました。


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