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大井としひろ メッセージ

神戸市須磨区から発信!
神戸市会議員 大井としひろ です。
2023.9.21 神戸市会令和4年度決算について、会派を代表して代表質疑しました。

1)令和4年度決算と決算カードを通じた現状分析、今後の成長戦略について
2)遅々として進まない本市のガラス瓶の再資源化について
3)児童虐待事案に関する対策について
4)空港の国際化と大阪・関西万博について
の4点について久元市長以下執行部に対し質疑しました。


大井 としひろ

オオイ トシヒロ/70歳/男

大井 としひろ

神戸市須磨区から発信!日本維新の会 神戸市会議員 大井としひろのブログ。 「おーい」とお気軽にお声がけ下さい。 神戸の未来のために!子供たちの未来のために!神戸須磨を駆け巡る。 公正・公平、安全・安心、住みよい須磨のまちづくりに全力投球!

選挙 神戸市議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 6,359 票
選挙区 須磨区選挙区
肩書 神戸市会議員
党派 日本維新の会
その他
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神戸マラソン2019 神戸大橋にて 大井としひろ

神戸マラソン2019 神戸大橋にて 大井としひろ

2020.9.9スパコン「富嶽」視察しました。

2020.9.9スパコン「富嶽」視察しました。

早朝の須磨海岸

早朝の須磨海岸

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大井としひろ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1953年08月12日
年齢 70歳
星座 しし座
出身地 兵庫県尼崎市
好きな食べ物 お好み焼き 焼きそば 焼肉

略歴

  • 《神戸市会議員 大井としひろ(敏弘)のプロフィール》

    1953年(昭和28年)8月12日午後5時35分大阪府大阪市阿倍野区王子町木下産婦人科で3300グラムで生まれる。

    1958年4月尼崎市杭瀬の杭瀬幼稚園入園

    1959年4月尼崎市七ツ松愛の園幼稚園に転園

    1966年(昭和41年)3月尼崎市立北難波小学校卒業!

    1969年(昭和44年)3月尼崎市立日新中学校卒業

    小・中学校時代は、野球に夢中。尼崎市で今も名門少年野球チーム「はやてタイガース」の第一回生。オリックスの嘉瀬選手は、後輩。

    1972年(昭和47年)3月浪速工業高等学校(現在の星翔高等学校)機械科卒業 高校時代はサッカー部に入部し、サッカーに夢中。サッカーで大阪代表として全国大会等に出場するなど活躍する。

    1972年3月三菱重工業株式会社 神戸造船所入社教育課配属 三菱重工業株式会社に入社希望したのは、「強いサッカークラブでサッカーがしたい」との強い希望があったからです。当時、ダイヤモンドサッカーがサンテレビ(テレビ東京?)で放映され(岡野俊一郎氏の解説で、ペレやベッケンバウアーのワールドカップでのプレーを放映していた。その映像を食い入るように見ていました。)そのスポンサーが三菱重工業株式会社であった。三菱重工神戸サッカー部は、関西リーグで優勝するなど輝かしい歴史あるサッカー部でした。その強さに憧れて、三菱重工業株式会社神戸造船所に入社を希望しました。

    現在の浦和レッズの前身が、三菱重工本社サッカー部で、日本リーグで何度も優勝する強豪チームでした。三菱重工神戸サッカー部から本社チームに大勢の先輩方が加わりました。歴史あるサッカー部に憧れ三菱重工業(株)神戸造船所に入社しました。高卒訓練学校(教育課造船訓練係)で、一年間の教育実習等で、社会人として、三菱マンとしての心構えなどを叩き込まれ、鍛えられる。

    1973年4月 三菱重工業株式会社神戸造船所 造船工作部外業課配属
    「今思えば、この時に造船マンとして仕事の厳しさ・楽しさ・そしてチームワークの大切さを教わりました。」サッカー部に所属し、関西リーグで活躍するも仕事が忙しくなり、仕事に没頭。

    1978年10月 労働組合の青年婦人協議会会長に就任 
    会員数3,000人を越える仲間の代表として、運営委員の仲間と労働会館で夜遅くまで会議や行事の準備で充実した日々を送っていた。

    1979年9月    民社党に入党。

    1982年 民社党281(神戸)青年行動隊隊長、民社党兵庫県連執行委員等に就任。
    特定失踪者問題調査会会長、拉致議連元事務局長の荒木和博氏とは、民社党青年隊本部役員をされていた当時からの仲間。故永江一仁元衆議院議員の事務所に仲間とよく押しかけては、わいわいとやっていた。永江さんの秘書として浜本 宏元衆議院議員が、私たち青年隊のお世話をして頂きました。 

    1982年4月 三菱重工業株式会社神戸造船所 勤労部福祉課へ異動、社内福祉、福利厚生部門に配属され、都市対抗野球の事務局や体育文化活動等の企画立案を仕事として、頑張っていた。土日もなかった(土日に行事)が、社員の方々から感謝される楽しい仕事であった。

    1992年4月 三菱重工業株式会社神戸造船所 勤労部人事課へ異動,
    採用、出向派遣担当として、学生の採用活動や中小の会社の経営者の方々に派遣受け入れの交渉等、難しい仕事をこなしていた。

    1994年11月  母敏子没す

    1995年1月17日5時46分  阪神淡路大震災発生

    1998年10月  労働組合執行委員に就任

    1999年4月 神戸市会議員選挙(須磨区・民主党公認)に立候補するが、2,945票獲得するも惜敗する。

    2003年4月 神戸市会議員選挙(須磨区・民主党公認)立候補、5,186票の貴重な票を頂き、悲願の初当選を勝ち取る。家内とともに歩んだこの4年間は、私たちにとって忘れ難い貴重な財産です。「初心忘れるべからず」 

    2007年4月 神戸市会議員選挙(須磨区・民主党公認)立候補、7,220票の貴重な票を頂き、二期目の厳しい選挙に勝利させていただきました。

    2011年3月11日14時46分 東日本大震災発生     

    2011.6 仙台市ボランティアセンターでボランティアに従事

    2016.3(あれから5年が経ちました。東日本大震災の記憶。)

    2011年4月 神戸市会議員選挙(須磨区・民主党公認)立候補、6,213票の貴重な票を頂き、三期目の難しい厳しい選挙に勝利させていただきました。

    2013年11月 父弘太郎没す

    2015年4月

    神戸市会議員選挙(須磨区・須磨区)立候補、5,308票の貴重な票を頂き、4期目の厳しい選挙に勝利させていただきました。

    2019年4月 神戸市会議員選挙(須磨区・国民民主党公認)立候補、3,504票の貴重な票を頂きましたが惜敗いたしました。6月7日当選人のお一人が急逝され、6月11日選挙管理員会から次点の私が繰り上げ当選となり、当選証書を手交されました。

    2023年11月
    日本維新の会入党 日本維新の会神戸市会議員団に入会

    2023年4月
    神戸市会議員選挙(須磨区・須磨区)立候補、6,359票の貴重な票を頂き、6期目の厳しい選挙に勝利させていただきました。

    この間、神戸市監査委員、阪神水道企業団監査委員、予算特別委員会委員長、決算特別委員会委員長、総務財政委員会委員長、、福祉環境委員会委員長、都市消防委員会委員長、企業建設委員会委員長、港湾交通委員会副委員長、福祉環境委員会副委員長、

    市会運営委員会委員、文教こども委員会委員、総務財政委員会委員、建設水道常任委員会委員、港湾交通委員会委員、

    外郭団体等に関する特別委員会委員、空港・新産業に関する特別委員会委員、大都市税財政制度確立委員会委員、都市活力の創造に関する特別委員会委員、環境保全審議会委員、都市計画審議会委員、建築審査会委員、神戸港港湾審議会委員、神戸市国民健康保険運営協議会委員、神戸市障害者施設推進協議会委員、神戸市社会福祉協議会評議員、神戸三田都市行政協議会委員、神戸三木都市行政協議会委員、神戸市新交通運営協議会委員、神戸市行財政改善懇談会委員、神戸市市民福祉調査委員会市民福祉顕彰選考専門分科会委員、神戸市民生活協同組合顧問、神戸市民生委員推薦会区会委員、

    神戸市青少年育成協議会委員をはじめこうべ市民連合議員団幹事長、民主党神戸市会議員団幹事長、民主党神戸市会議員団政務調査会長,議員団幹事等を歴任

    ≪現在の役職・役員等≫(2023年5月現在)

    ・神戸市会議員(6期目)、
    ・市会運営委員会委員
    ・経済港湾委員会委員、
    ・大都市行財政制度に関する特別委員会委員                  
    ・神戸市会ヴィッセル神戸励ます議員の会
    ・INAC神戸レオネッサを応援する市会議員の会副会長
    ・全日本海員組合政治参与
    ・法務省 保護司
    ・社会福祉法人 兵庫盲導犬協会顧問
    ・所属議連: 神戸市会日印友好議員連盟,スポーツ推進議員連盟、日独議員連盟、日米議員連盟、日仏議員連盟、日中議員連盟、日韓議員連盟、日華議員連盟、神戸リガ友好議員連盟、神戸市観光、ボーイスカウト、真珠議員連盟、に所属

    ・三菱重工業㈱ 元社員 
    ・一級技能士
    ・多井畑南町自治会アドバイザー
    ・社会福祉法人 海光園理事
    ・前神戸市精神障害者家族連合会会長

    「二人兄弟の弟 正次(元川崎製鉄㈱社員、元川鉄硬式野球部所属)が、障害を患って40年近くが経ちます。神戸市のグループホームでお世話になっています。家族の苦労は、痛いほどわかります。障害のある方々のお役に立ちたい。」といつも願っています。

    ・奥須磨公園にトンボを育てる会会員
    ・神戸サブマリンクラブ同好会顧問(手作りのラジコン模型の船を操縦して楽しむ会)
    ・兵庫県投輪連盟理事長
    ・吟道洲峰流顧問
    ・三菱重工神戸サッカー部前部長  
    ・神戸中央ライオンズクラブ前会長

    ・ライオンズクラブ国際協会335-A地区 1リジョン1ゾーン ゾーンチェアパーソン(2021~2022)

    ・神戸西日協会会員

    ≪趣味他≫
    ・スポーツ全般 観戦大好き、特に野球・サッカー、つり(鮒釣り)(野球は、阪神・オリックス。サッカーは、ヴィッセル神戸を熱烈応援しています。浦和レッズも応援しています。)

    ・コロナ禍で最近「めだか、金魚(らんちゅう)」飼育しています。

    ・ガーデニング、家庭菜園、
    うまくありませんがゴルフ、麻雀等など 何でもいっちょかみ。

    ・ケーキづくりも得意です。(最近は作らなくなったが、材料も一級品を使う事から、お金がかかっている分、大変おいしいと好評です。)

    ・尊敬する人 J・F・ケネディ

    ・血液型:O型、しし座、

    ・好きな食べ物:焼肉、焼きそば、お好み焼き

    ・お酒:少々 ・タバコ:吸いません

政治家を志したきっかけ

1995年1月17日の阪神淡路大震災に被災し、神戸をこの手で復興させたいとの思いで1994年4月の神戸市会議員選挙に立候補しました。見事に落選し、二回目の選挙で当選を果たしました。

ご意見をお聞かせください

ご意見お問い合わせは、
大井としひろ公式ホームページからお願いいたします。

大井としひろ 活動実績

・名谷駅周辺駐輪場の無料化の推進
・名谷駅周辺の整備・リニューアル化推進
・名谷駅周辺の禁煙化推進
・妙法寺駅周辺の整備・リニューアル化推進
・妙法寺駅周辺の禁煙化推進
・JR須磨駅のエレベータ設置
・JR須磨駅周辺の禁煙化推進
・山陽電車東須磨駅周辺の通学路整備
・板宿商店街周辺の30㌔制限化
・市バス89系統の実現(妙法寺~多井畑厄神~多井畑東町~妙法寺駅)
・白川横断歩道の点滅信号化
                  他多数

大井としひろ 政策・メッセージ

政策メッセージ

ものづくり産業の活性化を図り、雇用の創出に全力投球します!
自然と環境が調和をした循環型社会づくりに全力投球します!
お年よりも障害のある人もだれもが安心して、安全に暮らせる住み良い須磨の街づくりに全力投球します!

6つの各政策の具体的取り組みとして、
各政策についておのおの5つの項目を打ち出し、具体化を図って参ります。

1.社会福祉の充実
お年寄りも障害のある人も安心して暮らせる街づくりに全力投球します

保育所の待機児童の解消に取り組みます。
特別養護老人ホームの待機者の解消に取り組みます。
公共施設、鉄道駅舎などへ高齢者・障害者に配慮したエレベーター・エスカレータ ー設置を積極的に推進します。
高齢化の進展に対応し、社会福祉、社会保障の充実を図り、市民一人ひとりが互いに協力しあう相互扶助の地域社会づくりをめざし、高齢者にやさしく安心して暮らせる街づくりをめざします。
高齢者の方も障害のある方もそして幼児を連れた親子さんも、誰もが安心して外出の出来るユニバーサルデザインの街づくりを推進します。

2.雇用の創出
ものづくり産業の活性化を図り雇用の創出に全力投球します

働く仲間の声が反映される市政を推し進めます。
神戸経済の活性化と雇用の創出に全力で取り組みます。
医療産業都市構想を早期に推し進め、より多くの雇用創出が図れるよう取り組みます。
ものづくり産業の活性化と額に汗して働く人たちが、「ばかを見ない政治」を推し進めます。
ものづくりの技術者が一層評価される社会を確立し、後継者育成を推進します。

3.ごみ・環境問題
自然と環境が調和をした循環型社会づくりに全力投球します

ごみ・環境問題に真正面から取り組みます。
焼却、埋め立ての処理ではなく、減量・資源化に重点を置いた循環型社会をめざします。
リサイクルの推進を図り、新しい時代に対応した循環型社会の構築に取り組みます。
使い捨て製品の使用自粛や過剰包装の自粛などにより、ごみの排出抑制を図り、ごみの減量化を市民が主体に、市民一人ひとりが互いに協力しあって、地域ぐるみで取り組めるよう努めます。
ごみ処理体制の充実を図り、清潔でゆとりのある都市環境づくりに取り組みます。

4.より安全なまち須磨区を目指して
住みよい、暮らしやすい、緑豊かな美しい須磨の街づくりに全力投球します。
すべての市民が手を携えあって、お互いに支えあい、助け合って生きていく、地域づくりを推し進めます。
安心して暮らせる街づくりを実現するため、災害に対する総合的な防災体制の確立と交通安全対策の充実を推進します。
防災福祉コミュニティの結成を推進し、防災教育の普及に努めます。
信号機の増設、特に音感信号機の増設等を推進します。

5.豊かな心を生み出す教育
ワーキングママにも息抜きを!子ども達を地域で育てて、お年よりの知恵やボランティアの活用による学童保育を実現させます。
自分たちの地域の子どもは自分たちで守り育て、育んでいく街づくりを推し進めます。
学校を地域の生涯学習、生涯スポーツの拠点として、有効活用が図れるよう努めます。
トライやるウィークなど体験学習の充実を図り、ものづくりや汗して働く喜びが味わえるるような現場体験等の特色ある教育を推し進め、豊かな心を生み出す教育を推し進めます。
豊かな人間性を育て、個性的で幅広い市民文化を創造するため、各世代に対応した生涯学習の普及に努めます。

6.夢あるまち
須磨の海岸と六甲山系の豊かな自然を生かしながら、人々が集まる魅力的な市街地を整備し、快適な都市環境、便利な交通体系によって、多くの市民の交流が生まれ、文化の香る、ふれあいのある都市空間づくりをめざします。
高齢化、少子化、空洞化(人口減少)問題に対応した須磨のまちづくりを推し進め、お若い人たちが、「須磨に住みたい」と思っていただける街づくりを提案します。40年近くたった古い住宅をリノベーションし、建て替えを進めます。一階部分には、高齢者の介護施設と保育所を併設し、若い人たちが住みたい住空間に造り替えます。
教育環境を改善します。保育所・幼稚園・小学校・中学校を再編し、安心して子供さんを育てられる「須磨のまち」に。商店街、公園、病院、コンビニなど若い人たちが安心して暮らせる「須磨のまち」に。高齢者の人たちも現役世代もお若い人たちも子供達や障害ある人たちも誰もが安心して暮らせる「須磨のまち」になるよう取り組みます。
豊かな暮らしに欠かせない健康維持、増進のために保健・医療・福祉体制を充実し、市民スポーツ活動の振興を図って、健康で生きがいのある市民生活の実現をめざします。
花とみどりを生かした夢のあるまちづくりを実現させます。
子どもたちの未来に夢と希望の持てるまちづくりを推し進め、自分たちの地域の子は、自分たちで守り・育て・育んでいく、夢の持てる人づくりを推進します。
夢が実現できるまち、夢のあるまち、これからも住み続けたい街、住んでいてよかったなと思える街、安心・安全な住みよい須磨のまちづくりに全力投球します。

3・6・5作戦に+(プラス)1(ワン)の重要な政策を加えて、3・7・5作戦を提言します。

7.市政・議会改革の断行
1.議員定数の見直しを推し進めます。(国勢調査結果等に基づき見直します)
2.議員歳費の見直しを推し進めます。(段階的に歳費の削減等について見直します)
3.市政の無駄を徹底的に排除します。(外郭団体の削減等)
4.市民の皆さんと共に歩む議会を目指します。
(クリーンで清潔な議会)(議会広報の充実)(休日・夜間議会の開会)
5.議会基本条例の制定を目指します。(神戸市会は、議会基本条例が平成25年3月1日から施行されました。)

住民の皆様へのメッセージ

                                      令和4年11月18日は、私にとっての忘れ得ぬ日となりました。この日をもって「国民民主党・友愛神戸市会議員団」を退会し、「日本維新の会神戸市会議員団」に入会し、2023統一地方選挙は、日本維新の会公認候補として、神戸市議会議員選挙須磨区選挙区から立候補いたしました。
結果、見事に6期目の当選を果たす事が出来ました。
6.359票の貴重な票を頂き、身の引き締まる思いです。この上は、選挙戦での公約でもありました既得権益にとらわれることなく、是々非々で無駄を排除し神戸市行政に真正面から切り込んでまいります。よろしくご支援のほどお願い致します。
                                                1979年(昭和54年)9月に28歳の時民社党に入党し、政治の世界に飛び込み、1999年(平成11年)4月に45歳で民主党公認候補として、神戸市議会議員選挙須磨選挙区から立候補し2,945票を獲得するも惜敗。2度目の挑戦で2003年(平成15年)4月の神戸市議会議員選挙須磨選挙区から民主党公認候補として立候補し5,186票の貴重な票を頂き、悲願の初当選。2007年(平成19年)4月の統一選挙でも民主党公認候補で7,220票の貴重な票を頂き連続当選、2011年(平成23年)民主党公認で6,213票の貴重な票を頂き3期目当選、2015年(平成27年)4月の選挙で、民主党公認候補として立候補し、5,308票の貴重な票を頂き4期連続当選を果たしました。5期目を目指した2019年の統一選挙で、国民民主党公認で闘いましたが、3,504票で次点となりました。神戸市会は震災特例で議員の任期が6月10日まであり、選挙後の6月7日に当選人のお一人が急逝され、6月11日に選挙管理委員会から次点の私が、繰り上げ当選となり当選証書を頂きました。
今回の6期目の選挙では、6,359票の貴重な票を頂き、見事当選する事が出来ました。心より感謝申し上げます。
                                      この20年間のどに魚の骨が刺さった状態の様に感じていてことがあります。民間人として議会に送っていただきながら、市民の声が、納税者の、庶民の、民間で働く人々の声が、当時の民主党神戸市会議員団の中では、ややもすると官公労出身の議員の多い中、かき消されてきたのが実態でした。阪神淡路大震災の中、「がんばろう神戸」の掛け声の下、行政も議会も市民本位の行政改革を推進してきましたが、震災から27年が経ちその声も忘れがちになり、神戸市行政の怠慢や「市民の声が届きにくくなっているのではないか」と、私なりに民間人の声を精一杯発言してまいりましたが、国民民主党・友愛神戸市会議員団では、少数会派の悲哀をいやというほど4年間感じてまいりました。今回、急ではありましたが、10月中旬に日本維新の会の公募に応募し、入党を認めてもらえたことに感謝しています。
この上は、
1.「身を切る改革」で政治に信頼を取り戻す
2.聖域なき行政改革 
3.チャレンジを生み出す経済対策 
4.多様性を支える教育・将来世代への徹底投資 5.真に必要な人に行き届く力強い福祉政策 
6.地域防災、防犯力の強化 
7.中央集権の限界を突破する。地方分権と地方の自立                                                                                                                  8.デジタル社会に対応した新しい行政の形                                            (以上の詳しい内容は、大井としひろの主張・政策のページに掲載しています)                         日本維新の会のマニフェストを前面に押し立てて、6期目の議員活動を推し進めてまいりますので、倍旧のご支援を賜りますよう心よりお願い致します。

最後に新型コロナ感染症で、お亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。療養中の皆様の一日も早いご回復をお祈りしています。そして、最前線で働く医療従事者の皆様、関係者の皆様をはじめ、暮らしを支えて下さっているすべての皆様に心より感謝申し上げます。
昨今の少子超高齢化・空洞化(人口減少)等、地域を取り巻く状況も年々変化をし、真の市民ニーズというものを的確に把握して、議会活動に励んでまいりたいと切望しております。
 「安心・安全・住みよい須磨の街づくりに全力投球!」を合言葉に日々地域を歩いて、市民の皆様の生の声を拾い集めて、その声を議会の場で、神戸市行政に提言してまいります。
 民間人として、庶民の視点に立って、何事にも真正面から立ち向かってまいりますので、立ち話でも結構です、メモ書きでも結構ですので、日頃、お感じのこと、ご意見、ご要望、又、ご不満に思っていること何でも結構ですのでお気軽にお声掛けください。
 よろしくお願いいたします。

令和5年5月23日
 日本維新の会 神戸市会議員(須磨区)  
 大井としひろ拝

これまでの得票状況

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