2026/6/2
こんにちは。神戸市会議員の堂下豊史(どうしたとよじ)です。
神戸市環境局が発表した、六甲アイランドのコンテナヤードで確認されたヒアリへの対応について、内容をお伝えします。
![六甲アイランドのコンテナヤードで確認されたヒアリへの対応[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/06/photo1-3.jpg)
2026年5月29日(金)に六甲アイランドのコンテナヤードで確認されたアリについて、専門家による種名の判別の結果、要緊急対処特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)であることが確認されました。本件は、環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査において、ヒアリの働きアリ約200個体程度が確認されました。
2017年6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は2026年6月2日(火)現在で、今回事例を含め20都道府県、計173事例です(今年度計2事例)。神戸市では、2017年6月の初確認以降、計6事例になります。なお、ヒアリが確認された場所は一般の方は立ち入ることができないエリアです。また、本件に関して人的被害はありません。
現在、確認場所の周辺には殺虫剤入りの餌(ベイト剤)を設置しています。
特定外来生物のうち、まん延した場合には著しく重大な影響を与えるおそれがあるものについては、「要緊急対処特定外来生物」に指定されており、当該生物の早期発見・拡散防止のための、物品、土地、施設等の検査、移動制限・禁止、消毒・廃棄など制度が設けられています。
5月29日(金)に環境省が実施する全国港湾調査の六甲アイランドでの調査において、コンテナヤード地面にヒアリと疑わしいアリが約200個体確認されたと、環境省より市に連絡がありました。環境省による初動防除(ベイト剤設置)が実施されました。
6月1日(月)に専門家、環境省、県、市においてコンテナヤードでの調査を実施し、当該アリを確認しました。新たにベイト剤を設置し、専門機関が当該アリについて「ヒアリ」であることを確認しました。
確認されたアリは、ヒアリの働きアリのみで女王アリや翅アリは確認されていません。
今回、ヒアリが確認された場所については、引き続き環境省、兵庫県等と協力して目視やトラップによる調査及び防除を実施し、定着防止の取組を進めます。
![六甲アイランドのコンテナヤードで確認されたヒアリへの対応[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/06/photo2-3.jpg)
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