2025/10/31
今朝の神戸新聞によると、兵庫県内の学童保育(放課後児童クラブ)の待機児童数は1,147人にのぼり、全国でワースト3位となりました。
共働き家庭の増加により、放課後の子どもたちの居場所確保は、どの自治体にとっても大きな課題となっています。
その中で、神戸市は半世紀前の学童保育事業開始以来、「待機児童ゼロ」を維持してきました。
これは、児童館など学校外の施設を積極的に活用してきたことが大きな要因です。
各地域の児童館が柔軟に受け皿となることで、必要なスペースを確保しています。
神戸市では、妊娠・出産から学齢期までの一貫した支援体制を整えています。
保育所や認定こども園、放課後児童クラブ、さらには子育て世帯向け相談支援まで、子どもの成長段階に応じた支援をきめ細かく展開。
その取り組みが評価され、近年では
「共働き子育てしやすい街ランキング」(日本経済新聞社・日経BP)で全国1位に選ばれるなど、
全国的にも高い評価を受けています。
子育ては家庭だけでなく、地域や行政が一体となって支えるもの。
学童保育の充実はもちろん、地域の温かい見守りの輪を広げることが、子どもたちの安心と健やかな成長につながります。
これからも「子どもをまんなかに据えたまちづくり」をめざして、現場の声を大切にしながら取り組みを進めてまいります。
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