2025/3/5
令和7年度予算特別委員会 (文化スポーツ局2月28日)の質疑&答弁を掲載します。
動画は、後日UPします。
1.ヴィッセル神戸との連携事業について
(上原)
先日の代表質疑においてもヴィッセル神戸と連携した地下鉄海岸線の活性化について質疑しましたが、神戸市としても日本一強いサッカーチーム、ヴィッセル神戸を支援し、更に連携強化を進めて行くべきであると考えています。
令和7年度予算では、「ヴィッセル神戸30周年記念事業」を実施予定で、その予算8億円は、企業版ふるさと納税による寄付が見込まれていると聞いています。こうした取組はチームのファンを掘り起こすだけではなく、まちの賑わいや活性化に繋がる非常に良い取り組みで、盛況となる事を期待しております。ただ、大きなイベントだけではなく、例えば公開練習による市民観覧を支援したり、本市が有する施設等をヴィッセルカラーにしたりするなど、プロサッカーチームとの連携に力を入れる横須賀市の取り組みを参考に、一過性ではない継続的な事業をすることで、ヴィッセル神戸を熱烈に応援する神戸市というイメージ戦略が実を結ぶと考えますが、文化スポーツ局の見解を伺います。
(文化スポーツ局)
J1の3連覇、アジアチャンピオンに挑んでいるヴィッセル神戸を初め、トップスポーツチームの存在はまさに本市のイメージアップ、それから市民のシビックプライドの醸成にも繋がるものです。
このうち大きな強みであると考えておりますこの恵まれた環境を生かして、ご指摘の横須賀市などの取り組みも参考にしながら今後ヴィッセル神戸を初めとするトップスポーツチームと相談して、連携してまちの賑わい作りイメージアップについて継続的に取り組んでまいりたいと思います。
(上原)
ぜひノエビアスタジアムで公開練習ができないかもぜひ検討していただきたいと思います。
横須賀市は、横浜F・マリノスに関する数々の事業を、それぞれ企業版ふるさと納税を募って実施しています。本市でも文化スポーツ局がヴィッセル神戸と協議して年間事業を計画し、積極的に企業版ふるさと納税を活用した更なる事業展開をすべきと考えますがご見解を伺います。
(文化スポーツ局)
ヴィッセル神戸と連携した取り組みにつきましては現在も小学校への選手の訪問事業、巡回サッカー教室市民観戦会といったことを年間通じて計画的に実施しているところです。今回企業版のふるさと納税を活用した取り組みを実施するわけですけれども、これはヴィッセル神戸から提案を受けてチャリティーマッチを予定するものです。チャリティーマッチで多額の寄付が集まるといったような場合は、今年使い切ってしまうのではなく、次年度事業に活用するといったような形で一過性でない継続的な事業ができるように、ヴィッセル神戸とも協議をしてまいりたいというふうに考えております。
(上原)
現在、神戸市では「スポーツで元気になる街へ」という項目で、「神戸に拠点を置くトップスポーツチーム応援」としてふるさと納税を募集し、集まった寄付は、各チームが実施する地域貢献事業や、市のスポーツ振興に活用されていると伺っています。
現状、複数のチームをまとめて募集をおこなっていることで、結果として訴求力が弱くなっているのではないかと考えます。例えば、ヴィッセル神戸について単独で募集することにより、多くの方の目に止まり、市内外の応援したい人が集まりやすくなる結果、ふるさと納税の寄付額増加が見込まれ、ヴィッセル神戸をはじめ市内スポーツ振興に直結する様々な事業展開が可能になるのではないかと考えますが、ご見解を伺います。
(文化スポーツ局)
現在ヴィッセル神戸と連携したふるさと納税の募集については、「みんなのノエスタアップグレードプロジェクト」を実施しておりまして、今年度約1億2000万円の寄付が集まりまして、スタジアムのトイレの美装化などに活用していくという予定です。
これはヴィッセル神戸のファンサポーターをはじめ、ノエビアスタジアム神戸を利用する方が、使いやすくなって居心地の良い環境の実現にも寄与するものなので、大いに意義があるというふうには思っています。
今後、新たなプロジェクトを立ち上げることについては、ヴィッセル神戸をはじめ関係者の意見、声をよく聞きながら、ふるさと納税の使途メニューを、寄付者にわかりやすくするということ。それからプロジェクトの乱立により寄付の分散といったような視点も含めて、指定して実施する必要性などをよく踏まえた上で検討してまいりたいというふうに考えております。
(上原)
ヴィッセル神戸のナンバープレートができたらいいなと思っておりますのでよろしくお願いします。

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