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小柳よしふみ メッセージ

私は行政から与えられる幸せを
市民が享受するといった市民と行政との関係ではなく
市民が関わることによって幸せを感じられる
行政と市民との関係、まちづくりを進めていきたいと
思っています。

財政が厳しくなっていくということが分かっている中
行政が市民をお客さまにしてサービスを提供し、
満足度を上げていく手法には限界があります。

市民の皆さまもステークホルダー関係者として
まちづくりに関わっていただく
そして、そのことが自分たちの充実感、郷土愛につなげる
取り組みにしていきたいと思っています。

詳細は小柳よしふみ公式サイトをご覧ください
動画で政策のご説明をさせていただいております

小柳 よしふみ

コヤナギ ヨシフミ/59歳/男

小柳 よしふみ

あなたと創る さいたまの未来!

選挙 さいたま市議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 5,959 票
選挙区 浦和区
肩書 さいたま市議会議員 地域政党さいたま未来プロジェクト代表
党派 地域政党さいたま未来プロジェクト
その他
サイト

小柳よしふみ 最新活動情報

ブログ

小柳よしふみ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1965年08月27日
年齢 59歳
星座 おとめ座
出身地 さいたま市浦和区出身 生粋の浦和っ子です! 学歴 高砂小、岸中、県立浦和高校、慶応義塾大学商学部卒業

略歴

  • さいたま市議会議員「浦和区選出」

    ・文教委員会
    ・決算特別委員会(理事)
    ・議会改革推進特別委員会

    1990年 埼玉銀行へ入行、預金、融資・外為係を担当。バブル崩壊後の金融の世界を経験し不良債権処理作業にも携わる。

    1992年 地元警備会社へ入社同年代表取締役社長に就任。以降30年に渡り経営者として実務を行う。

    2011年 さいたま市議会議員に初当選(浦和区)

    2015年 さいたま市議会議員にトップ当選(浦和区2期目)

    2019年 さいたま市議会議員に当選(浦和区3期目)

    2023年 地域政党「さいたま未来プロジェクト」設立、代表を務める

小柳よしふみ 活動実績

3期12年みなさまの想いとともに歩みました
その直近4年間の活動実績の一部です


【子供たちのために】

■実現!高砂小学校教室のプレハブ校舎の新設

■前進!高砂小学校複合化建替えプロジェクト

■提案→実現!
いじめ問題解消へ!幹部教員向け研修制度

■提案→実現!
保育の質の安定!保育補助員・用務員配置の補助制度

■提案→前進!
先生のいない教室をなくす!臨時教員の処遇改善と補充対策

【防災対策のために】

■提案→実現!
地震対策としてのブロック塀の改修補助制度

■提案→実現!
田島・大牧線岸町7丁目信号設置

■提案→前進!
藤右衛門川流域の浸水対策

【福祉・市民生活の充実のために】

■提案→実現!
児童養護施設等の職員向けメンタルケアと資質向上の研修

■提案→前進!
高齢者や障害者、子ども向けの高度歯科治療施設の新設

■提案→前進!
要介護者、障害者や妊婦などの優先避難所の改善

■提案→一部実現!
学校テニスコートの市民利用を進める

【地域の安全のために】

■調公園時計の修理

■日の出川排水路 竣工記念碑の移設

■劣化した道路の補修

■前地通り商店会交差点安全対策


【地域の活性化のために】

■提案→実現! 令和元年度6月まちづくり委員会他
浦和駅周辺まちづくりビジョンの策定

■実現!
「浦和区文化の小径ぶらり散歩案内板」設置

■前進!
浦和駅西口南高砂地区再開発事業の推進市民会館うらわの移転


【本庁舎の跡地利用について】

『本庁舎の跡地は、防災機能を備えた文教都市の象徴となる施設を!』

◉令和4年4月の臨時議会において、2030年の移転を目途にさいたま新都心への本庁舎移転が議決された。3市合併時の合併協定書に端を発した、足掛け約20年の議論に一定の結論が出た。ただし、本庁舎の移転の際にどの地域でも問題となるのが、移転元のまちづくりをしっかりやらないと地域間対立につながるという事である。浦和のまちの将来ビジョンをしっかり共有し、浦和の成長発展が期待できる支援体制が不可欠となる。この点が確保されない場合には、実際に移転する際の予算の執行停止などということも考えられる。また、今後重要となるのが本庁舎の跡地利用である。私は、地域からの要望もある防災機能を備えた文教都市の象徴となる施設であるべきと考える。例えば、海外の一流大学の日本校などであれば、地域教育への貢献や教育産業の誘導、また若い世代が毎年流入するなど、地域活性化に効果が期待できる。また、学校であれば、災害時の拠点スペースや地域のコミュニティスぺースとしての利用なども期待できる。民間のノウハウと資金を活用しながら、財政負担を抑えた整備を進める事も重要である。ピンチを大きなチャンスに変えることが、地元議員の果たす役割と認識し、活動を続けている。

活性化提案1
■提案→前進! 駒場競技場エリアのスポーツ施設再編による活性化

活性化提案2
■提案→検討!北浦和インフォメーションセンターの改革


小柳よしふみ 政策・メッセージ

政策メッセージ

【小柳よしふみ 5つの政策】

◆政策ポイント1

「子どもたち子育て世代が輝ける街さいたま市」の創造

●リモート・パーチャルなどIT技術による誰もが学べる環境整備
●学校を利用した放課後の子どもの居場所づくり、 学童の運営支援
●預けたい時に預けられる病児保育・障害児保育の拡充

◆政策ポイント2

「アクティブな市民が幸せを感じる街さいたま市」の創造

●自治会・消防団・自主防災会・防災士等の活動支援の拡充
●ドローンを活用した防災・地域経済・市民活動等への支援
●マンション管理の適正化推進支援
●ペット防災の推進

◆政策ポイント3

「人にやさしい安心な街さいたま市」の創造
●ケアラー・ヤングケアラー支援の拡充
●障害者・要配慮者の歯科治療施設、口腔保健センターの新設
●高齢者や障害者等、要配慮者優先避難所の環境整備

◆政策ポイント4

「地域で経済がまわる街さいたま市」の創造

●BUYさいたま! 市民ワンコイン消費運動
●大規模イベント等の商店街・地域経済への波及効果の実現
●女性のマイクロビジネス起業への支援

◆政策ポイント5

「地域の特長が生かされた魅力ある街さいたま市」の創造

●自転車安全利用、 マナー向上に資する施策 (教習施設等の設置)
●学校施設の開放によるスポーツ・文化・市民活動拠点の拡充
●自由に遊べる公園やプレイパークの拡充

住民の皆様へのメッセージ

【小柳よしふみからさいたま市の皆様へ ご挨拶】

「この街に住みたい」「住み続けたい」といえることが市⺠にとっての何よりの幸せだと考
えています。新型コロナ感染が始まってから3年が経ちました。多くの市⺠が、遠出がなか
なかできない中、⾝近な地域の魅⼒の⼤切さに気が付いたことでしょう。
地域の魅⼒が住みやすさにもつながってきます。私は、東京のベッドタウンといわれて久し
いさいたま市を最⾼の⽇常が楽しめる皆さんのホームタウンに変えていきたいと思います。
⾏政から与えられるだけではなく、市⺠が地域で活動をしたり⾃ら創り出す幸せを感じら
れる⾏政との関係を再構築することが⼤切だと考えます。
特に「⽂教都市」と⾔われる浦和においては、教育・⼦育てや、住環境の整備が重要です。
⼦育てしやすい街は、住環境の整備や世代間の交流、地域の助け合いが⽣まれて、⾼齢者に
も優しい街にもなります。そして、地域住⺠にとって浦和のまちの将来が楽しみになるまち
づくりを進めていくことが私の使命だと考えております。

これまでの得票状況

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