2026/1/13
南鳥島周辺における国産レアアース泥の採鉱実証実験に向け、探査船「ちきゅう」が出航したことは、我が国の資源・経済安全保障にとって極めて重要な一歩です。
レアアースは、脱炭素社会やデジタル社会を支える基幹素材であり、安定的な確保は国家として避けて通れない課題です。特定国への過度な依存を減らし、日本独自の供給体制を構築する取り組みは、国際情勢が緊迫する中で一層の意義を持っています。
今回の実証実験は、世界初となる深海6000メートルからの採鉱技術に挑むものであり、技術的にも大きな挑戦です。同時に、海洋環境への影響に十分配慮し、安全かつ慎重に進めることが不可欠です。
海洋国家・日本として、科学的知見と技術力を結集し、持続可能な海洋資源開発を進めていく。その取り組みを、海洋政策を担当する内閣府大臣政務官として、国益を守るため取り組みます。
※写真はJAMSTECから
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