川田ただひさ メッセージ
9日間の戦いをまとめました。各シーンは一瞬ですが川田ただひさの選挙戦の様子が良くわかります。多くの皆様のご協力大変感謝申し上げます。
※お詫びと訂正:3月31日の表示が3日目になっておりますが1日目の誤表示です。
カワタ タダヒサ/55歳/男
生年月日 | 1969年03月05日 |
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年齢 | 55歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 札幌市厚別区 |
最近の主な取り組み
●札幌学院大学 新札幌キャンパスの誘致
●近隣住民が困っていた馬場公園の樹木の剪定を実現
●誰もが安心して訪れられるよう、もみじ台緑地公園への看板設置
●老朽化マンション問題に取り組み、対策強化に向け幾度も議会で質問
●建設土木業に影響を与えている資材高騰対策を中央省庁に要望
●道による「北海道百年記念塔」の解体見直しを求める活動を継続
●拉致被害者の過酷な運命を描いた映画「めぐみへの誓い」の上映会を開催
など
●もみじ台・青葉町地区をデジタル技術で再生!
川田ただひさの取り組みが実を結び、内閣府の「デジタル田園都市国家構想(※1)」交付金が採択されました。
「『新・さっぽろモデル』事業(※2 総事業費4億円)」により、もみじ台・青葉町と新さっぽろをデジタル技術でつなぎ、健康増進やコミュニティー活性化を促進します。
今後、もみじ台・青葉町にて寒冷地仕様の自動運転バス・車いすの導入を目指します!
●中古マンション・空き家をアップデートして雇用と暮らしを活性化!
●ボールパーク等を活用して未来志向の街づくりを実現!
●パートナーシップ排雪制度を改善し、除雪負担を軽減します!
●北海道開拓の歴史と価値観を大切にする市政を推進します!
長引くコロナ禍や相次ぐ物価高騰がわが国と地域の活力を奪い、そこからの再生が急務となる中、私は各種団体や市民の皆さまのさまざまな声を聞き、それらを市政に反映させ、皆さまのご期待に応えるため札幌市長や理事の皆様と論戦を交わしてきました。
いまだ物価高騰やその背景となる不安定な国際情勢は落ち着く気配がなく、困難な局面が続いていますが、これを乗り越えて皆さまが安心して暮らせる「さっぽろ」をけん引する厚別新時代を築き、子供たちが誇りを持てるふるさと厚別を創るため、力の限りを尽くして取り組む決意です。どうか皆さまの大切な一票を私に託してください。心よりお願い申し上げます。