第1577回立憲民主党愛知県第1区総支部街頭演説会 5月23日(月)
2022/5/23
吉田統彦 メッセージ
「日本を治す。」現役医師の吉田つねひこです。
ヨシダ ツネヒコ/47歳/男
現役医師が、日本を治す。
選挙 | 第49回衆議院議員選挙 (2021/10/31) |
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選挙区 |
愛知1区 91,707 票 比例 東海ブロック 立憲民主党 [当選] |
肩書 | 医師・医学博士 |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
2022/5/23
2022/5/17
2022/5/16
2022/5/10
2022/5/9
2022/4/26
2022/4/25
2022/4/18
2022/4/14
生年月日 | 1974年11月14日 |
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年齢 | 47歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
好きな食べ物 | あんかけスパ・お好み焼き・焼肉 |
米国ジョンズ・ホプキンズ大学に勤務した際に、日米の医療制度の違いを体感し、日本の医療崩壊を食い止め、より良い医療を実現するために政治家を志しました。
■コロナ診療の診療報酬を3倍(一部5倍)に
2020年5月27日、吉田つねひこは内閣委員会で質疑に立ち、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる医療機関の経営が苦しくなっている実状を取り上げ、政府に対しコロナ診療の診療報酬を5倍とすることを提案しました。同年9月、政府はコロナ診療の診療報酬を3倍(一部5倍)に引き上げました。
■議員歳費20%カット(総額33億円削減)
2020年4月15日、吉田つねひこは内閣委員会で質疑に立ち、全国会議員の歳費の半分を返納、ボーナスを全額返納し、コロナ対策に充当することを提案しました。同月より、国会議員の歳費は20%カットされ、2021年10月までに総額33億円が返納されました。吉田つねひこは引き続き、さらなる削減を提案しています。
■不妊治療(特に体外受精・男性不妊)の保険適用(見通し)
吉田つねひこは2018年11月14日の厚生労働委員会など4回にわたる質問で、希望する人が子供を産める環境を整えるため、不妊治療の保険適用を提案しました。これを受け、政府は2022年度より不妊治療への保険適用の方針を固めました。特に吉田つねひこが強く求めた体外受精・男性不妊の保険適用も実現する見込みです。
1. 格差社会の打破・ぶ厚い中間層の復活による社会保障の安定
2. 子育て・教育・女性社会復帰支援
3. 議員定数及び議員歳費の削減・文書通信費の透明化
4. 医療崩壊を食い止める
5. 成長戦略による日本中興