掛川市東山の災害現場 小山展弘
2024/9/8
小山のぶひろ メッセージ
コヤマ ノブヒロ/48歳/男
ブレずに まっすぐ!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/30) |
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選挙区 |
静岡3区 - 票 |
肩書 | 衆議院議員 |
党派 | |
その他 | |
サイト |
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生年月日 | 1975年12月26日 |
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年齢 | 48歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 掛川市(旧大須賀町)生まれ、磐田市育ち。 |
好きな食べ物 | とんこつラーメン、カレーライス |
好きな本、漫画、雑誌 | <好きな本> 孫崎亨「戦後史の正体」 川勝平太「富国有徳論」 「石橋湛山評論集」 「高坂正堯著作集」 「二宮翁夜話」など <好きなマンガ> 「赤龍王」 「桶狭間戦記」など |
ご意見、お問い合わせは下記のリンクURLからか、
下記の小山展弘事務所まで、お願いいたします。
TEL:0538-39-1234
FAX:0538-39-1235
Email;n_koyama@aroma.ocn.ne.jp
〒438-0078 磐田市中泉656-1
元農林水産委員会理事
前協同組合振興研究議員連盟 事務局長
2期目の際には、日本農業新聞にて、農水委員会の質問等が42回記事掲載された。党を代表して、種子法廃止法反対討論、農業競争力強化支援法案反対討論を行った。
<実績の一例>
●新東名新磐田スマートインター設置認可に尽力
●森町スマートインター設置認可
●遠州大橋自転車無料化
●「お茶振興法」成立(法案の名付け親)
●衆院農水委員会にて「憲政史上初」お茶(冷茶)を提供。
●二輪自動車の「3ない運動」のマナーアップ運動化を川勝平太知事に提言。
●農協法改正に対する衆議院付帯決議の実現(提案者)
●御厨駅に対する静岡県の支援確保(川勝知事に要請)
●磐田卓球場(ラリーナ)への静岡県の支援確保(川勝知事に要請)
<所得の向上・安定雇用の確保>
〇誰もが生き生きと安心して、より豊かな生活ができる環境づくりに努めます。特に若者が希望を持って意欲的に働ける場づくりと、高齢者がこれまでの経験を生かし、生き生きと働ける環境づくりに努めます。
〇新東名掛川PAスマートインターの設置認可に向け尽力し、倉真温泉はじめとする地域の振興に努めます。
<安全な国土の確立>
〇治安を守り、国民が安全で、安心して生活できる環境づくりを整備します。
災害防止対策の強化に取り組み、特に津波堤防構築や住宅の耐震化・洪水防止策をすすめます。
〇外交力を強化し、特に日本国内の高い軍民両用技術の流出を防ぐ日本版CIFIUS創設に努めます。
<新型コロナウイルス対策>
〇ワクチンの開発をすすめるとともに感染症に強い日本をつくります。
〇予防効能の可能性のある食品(お茶など)について実証的研究を行い、効能が確認されれば感染予防に役立てます。
<社会保障制度の充実>
〇年金をはじめ社会保障制度全体を見直し、持続可能型のシステムを構築します。
〇制度疲労の検証・見直しを行い、消費税の充当を明確にします。
<子育て環境の充実>
〇より子供を生み、育てやすい社会の実現を目指します。
〇待機児童ゼロ、職場の制度改革を目指します。
〇不妊治療への健康医療保険の適用や所得制限の緩和等を進めます。
<金融システムの安定>
〇マイナス金利等の行きすぎた金融緩和を是正し、地域金融機関の経営の安定を図ります。
〇日銀による行きすぎた国債や日本株取得を是正し、株式市場と債券市場の正常化を図ります。
<農林水産業の振興>
〇すべての品目について所得対策となる日本型直接支払制度の拡充に努めます。
〇米価・茶価下落対策に努め、「リーフでお茶を飲む習慣」の振興を図り、お茶の需要・消費拡大策を勧めます。
〇農協法変更に伴う准組合規制導入や員外利用規制の改悪には断固反対し、協同組合原則を踏まえ「地域のインフラとしての農協」の役割を農協法に記載し、農協がいきいきと活動できる環境を作ります。
〇森林の洪水防止機能強化のためにも森林整備をすすめます。
<協同組合・NPOの振興と「新しい公共」の拡充>
〇ICAの協同組合原則を踏まえ、助け合いの組織である協同組合の発展に努め、「労働者協同組合法」「協同組合憲章」「協同組合基本法」の成立に尽くします。
<規制改革推進会議と国家戦略特区会議の廃止>
〇委員の選出過程が恣意的で、特定の企業にとって有利な規制や特区を創り出すなど、政官業の癒着の温床となっています。両会議を廃止し、法規制は国会議員が責任を持って議論・検討する仕組みを整えます。
<クリーンエネルギーの導入・促進>
〇風力や地熱、小水力などの、「安全なエネルギー」の実用化、普及に努めます。
<報徳思想の普及に尽力し、「富国報徳の国・日本」を構築>
〇二宮尊徳の思想である「報徳思想」の世界遺産登録を目指し、報徳思想の普及に努めるとともに、現代社会に活かしていく「報徳化」に尽力し、「富国報徳の国・日本」を目指します。
〇中東遠エリアは、気候温暖で、災害も少なく、交通の便もよく、恵まれた地域だと思います。このような地の利を生かし、これまでも製造業、農業、サービス業がバランスよく発展してきました。
〇しかし、将来には、南海トラフ地震の発生が懸念されており、静岡県が市町村と協力・連携して、災害に強い地域を創るために、役割を果たして参りたいと思います。
〇今後、少子高齢化社会の到来が間違いなくやってきますが、時代の変化に合わせて政治や行政も対応していかなければならないと思います。地域医療の衰退を招かないように、地域医療体制の拡充や一方で、お子さんを生み、育てやすい地域を創るために、国に対しても地域の声を伝えてまいります。
〇それぞれの地域にはそれぞれの地域の歴史や文化があります。これらの歴史や文化の中に、これからのまちづくりのヒントがあると考えております。これからの日本も地域も、高付加価値の商品、ブランド力のある商品やデザイン性の高い商品の開発が求められております。高付加価値の商品、デザイン性やブランド力のある商品を開発できる人材を育成するためにも地域の文化の底上げを図り、「文化立国」を目指したいと思います。
〇その他、地域の課題として、以下を提案します。
・国道1号線掛川バイパスの早期4車線化
・新東名高速道路掛川パーキングエリアスマートインターの設置
・遠州灘における津波堤防整備