ながおか桂子 メッセージ
【ながおか桂子の約束!政治をクリーンに!】
〇旧統一教会解散命令請求については、逆に相手にお墨付きを
与えぬよう、丁寧かつ迅速に質問権を行使、証拠集めをすすめ解散命令請求の
前提となる過料を請求し、解散命令請求の道筋をつけました!
〇政治とカネ問題については、裏金なしのながおか桂子
が政治資金の透明化を目指して、国民の皆様が納得できる
政治資金規正法の改正を行い、クリーンな政治を実現します!
ながおか桂子は裏金なし、旧統一教会接点なしで、政治を内部からクリーンに変えます!
ナガオカ ケイコ/71歳/女
おかあさんの底力で命と生活を守る!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
茨城7区 77,224 票 比例 北関東ブロック 自由民主党 [当選] |
肩書 | 衆院選茨城七区立候補者、自民党文化立国調査会長、元文部科学大臣、自民党茨城県第七選挙区支部長、自由民主党副幹事長、元文部科学副大臣、元厚生労働副大臣、元農林水産大臣政務官 |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
2025/5/15
2025/5/13
2025/5/9
2025/5/9
2025/5/9
2025/4/28
志半ばで旅立った夫の遺志を受け継いで、地元のため、国のために全力を尽くそうと考えました。
主婦出身のながおか桂子が必ず政治を信頼できるものに変えていきます
命と生活を守るながおか桂子の最近の活動実績の一部
実績①(今期分中心)
【文部科学大臣として、文化立国調査会長として文部科学行政の推進】
■天皇皇后両陛下ご臨席の下、明治以来の「学制150年」記念式典主催
■旧統一教会解散命令請求への道筋をつける
■学びの場を安全な場に(自殺対策、学校事故対策、通園通学バスの安全確保)
■教員の働き方改革、処遇改善、指導運営体制の充実など教育改革
●スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの増員
●誰一人取り残さない学びの保証として不登校・いじめ対策を推進
●奨学金制度の拡充、地域の実情に応じた部活動の地域移行の促進
■マイタイムラインを全国で防災教育へ活用
■地域病院への医師派遣が継続できるよう、医師の処遇改善に資する予算確保
■医療的ケア児が幼児教育を受ける機会を確保できるよう予算案へ提言
■G7広島サミットにてブリンケン米国務長官と史上初の教育協力覚書署名
■G7富山・金沢教育大臣会合を議長(国)として主催
■科学技術分野
●フュージョンエネルギーの開発・研究を支援
●H3ロケット打ち上げ成功への道筋をつける
■文化・スポーツ分野
●明治以来初となる文化庁京都移転実現、佐渡島の金山の世界遺産登録実現
●国民の健康づくりからアスリートのメダル獲得までのスポーツ予算確保
2.防災・減災で命と生活を守る
■鬼怒川緊急対策プロジェクト(5年780億円)予算確保・完遂
■利根川・渡良瀬川などの堤防等整備、結城市田川水門等整備
■マイタイムラインを全国で防災教育へ活用
■地震以外でも被災病院の復旧補助拡大
■境町利根川左岸河川防災ステーション整備
■流域治水によって、さらに安全な地域へ
3.物価高の影響を受ける世帯への支援実現
■補正予算に生活支援実現!さらに拡充へ!
■児童手当、児童扶養手当の拡充、累次の給付金を実現、さらに拡大へ
■プッシュ型の給付に向けて政府へ要請
■燃料油価格の抑制、電気・ガス料金支援
4.国の基である農業の振興
■燃料・農業資材の価格高騰への支援拡充を実現
■儲かる農業や農産品の販売、六次化のための支援確保
5.地域医療を守り住民の皆様の命を守る
■看護師、介護士、保育士などエッセンシャルワーカーの処遇改善
■地域病院への医師派遣が継続できるよう、医師の処遇改善に資する予算確保
■JA茨城厚生連西南医療センターをはじめ病院支援の実現
実績②(これまでのもの中心)
【被災病院の復旧補助を拡大】
■被災病院施設等の災害復旧に対する補助制度に関して激甚災害指定された際、地震以外の場合でも助成上限額を拡大すべく、厚労省の規定改正を実現。関東・東北豪雨以後の災害でも適用され、地域医療を守る。
実績③
【ひとり親家庭の就労を支援】
■「母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法」の成立を自民党母子寡婦議連(ひとり親議連)会長として先導。ひとり親世帯の自立を支援!
実績④
【公正な税制を実現!】
■ひとり親控除を創設し、未婚の一人親にも税制上の措置を実現。さらに、寡婦(夫)控除において男女間格差を撤廃。貧困に苦しむ世帯を支援。
実績⑤
【コロナ禍における子育て世帯支援!】
■コロナ禍において特に影響を受けた低所得の子育て世帯に向けて、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金などを実現。子育て世帯を支える!
実績⑥
【科学技術の発展と核融合研究の推進!】
■文部科学副大臣時代にQST(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構)における量子生命科学研究領域を発足。文部科学副大臣としてITER(核融合実験炉)における日本の取り組みを支援。予算・人材確保等を通して、核融合研究における我が国の地位を向上。
実績⑦
【依存症の防止・依存症からの回復を促進】
■アルコール健康障害対策基本法成立に向け、議連役員として奔走。アルコール依存症の防止と依存症からの回復に向け尽力。法整備をきっかけに、健康に害を及ぼすそのほかの依存症に対しての理解も促進することにつながる。
実績⑧
【消費者保護に全力】
■消費者保護のため「オーナー商法」の原則禁止を、消費者問題特別委員長として実現。成年年齢引き下げの影響を最大限防ぐため、学生・生徒への消費者教育の充実をはかる。
霊感商法の取り消しについても平成30年の消費者契約法改正で主導。
実績⑨
【関東・東北豪雨からの復旧復興の加速化、防災対策の促進】
■鬼怒川緊急対策プロジェクトの完遂に向け、政府支援を引き出す。さらに、近隣地域の治水対策を推進(利根川・渡良瀬川等の堤防整備等、結城市田川水門整備、境町利根川河川防災ステーション整備など)し、命を守る防災対策を促進。
実績⑩
【コロナ禍において医療への支援の充実】
■コロナ患者を受け入れることに伴い経営難に陥りかねなかった病院を支援。JA厚生連病院をはじめとする地域医療の要となる病院を守り、コロナ禍における最前線である病院を支援。
実績⑪
【配偶者居住権の創設に尽力】
■配偶者の遺産相続の際に居住権が侵害され、生活ができないような事態を避けるために、40年ぶりの相続法改正に向け尽力。
不安定化する国際情勢の中で、日本と地域を守るながおか桂子の明確なビジョン
1.活力ある地元を創り、住民の皆様の命と生活を守る!
■地方創生で中心市街地の活性化、地場産業・特産品の振興
■通学路を含む地域の交通インフラの安全な整備
■農家の所得向上、食料自給率向上
■工業団地等へのアクセス道路整備、圏央道の4車線化の早期完遂、IC周辺整備などの地域振興
■減災・防災のためのハード・ソフト対策
2.確かな内政で国民・国の未来を創る!
■子どもたちが貧困に苦しむ状態を是正します
■物価高に苦しむ家庭と事業者を支える大胆な支援策
■物価高の影響を受ける低所得層への手厚い支援はもとより、中所得層への支援の拡大へ
■文部科学分野の充実
■経済安全保障・食料安全保障の強化
■人口減少・少子高齢化対策を政治の中心に
■デジタル化の推進、ITリテラシーの向上、誹謗中傷対策
3.確かな外交で命と生活を守る!
■普遍的価値(自由、民主主義、基本的人権、法の支配、市場経済)に基づく外交の重視
■自由で開かれたインド太平洋戦略の推進
■北朝鮮拉致被害者の即時一括帰国に向けた外交交渉の促進
■竹島・尖閣諸島・北方領土における我が国の主権の確保
4.憲法改正(三原則は変えぬまま四項目の改正)
■自衛隊を憲法上に位置付け、平和を守る
■緊急時に即座に政府が対応できるよう緊急事態条項の整備
■子どもたちの学びを支え、希望する教育を受けられる国へ
■地方の声を重視する選挙制度へ
地元の小さな声をしっかりと国政へ
主婦・母としての原点を大事に、国会議員として活動してまいりました。
6期19年、地元をよくすることに全力投球。皆様のご支援により、
文部科学大臣も経験し、さらに地元の声を中央へ届けやすくなりました。
コロナ禍の危機からはじまった物価高にも自公連携で対処しています。
命・生活・未来のために地元の声を政権与党に届けてまいります。
【ながおか桂子の実績の一部】(今期中心)再掲あり
1.文部科学大臣としての400日、皆様に寄り添う文部科学行政を心掛けました
■旧統一教会解散命令請求への道筋をつける
■学びの場を安全な場に(自殺対策、学校事故対策、通園通学バスの安全確保)
■教員の働き方改革、処遇改善、指導運営体制の充実など教育改革
●スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの増員
●誰一人取り残さない学びの保証として不登校・いじめ対策を推進
●奨学金制度の拡充、地域の実情に応じた部活動の地域移行の促進
■科学技術
●フュージョンエネルギーの開発・研究を支援
●H3ロケット打ち上げ成功への道筋をつける
■文化・スポーツ
●明治以来初となる文化庁京都移転実現、佐渡島の金山の世界遺産登録実現
●国民の健康づくりからアスリートのメダル獲得までのスポーツ予算確保
2.防災・減災で命と生活を守る
■鬼怒川緊急対策プロジェクト(5年780億円)予算確保・完遂
■利根川・渡良瀬川などの堤防等整備、結城市田川水門等整備
■マイタイムラインを全国で防災教育へ活用
■地震以外でも被災病院の復旧補助拡大
■境町利根川左岸河川防災ステーション整備
■流域治水によって、さらに安全な地域へ
3.物価高の影響を受ける世帯への支援実現
■補正予算に生活支援実現!さらに拡充へ!
■児童手当、児童扶養手当の拡充、累次の給付金を実現、さらに拡大へ
■プッシュ型の給付に向けて政府へ要請
■燃料油価格の抑制、電気・ガス料金支援
4.国の基である農業の振興
■燃料・農業資材の価格高騰への支援拡充を実現
■儲かる農業や農産品の販売、六次化のための支援確保
5.地域医療を守り住民の皆様の命を守る
■看護師、介護士、保育士などエッセンシャルワーカーの処遇改善
■地域病院への医師派遣が継続できるよう、医師の処遇改善に資する予算確保
■JA茨城厚生連西南医療センターをはじめ病院支援の実現