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きいたかし メッセージ

「国会議員三ツ星ランキング」3回目の★★★を獲得!
教育、行政改革、地元北九州市に関わる国会質疑や議員立法の立案、質問主意書などの取り組みが評価され3回目の三ツ星国会議員に選ばれました。

きい たかし

キイ タカシ/51歳/ 男

きい たかし

この国と国民を守る|今こそ政治を変えるとき|子どもたちに誇れる日本を| 福岡10区(門司区・小倉北区・小倉南区) 衆議院議員候補 きいたかし(城井崇)のページです

選挙 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27)
選挙区

福岡10区 71,687.819 票 [当選]

比例 九州ブロック 立憲民主党

肩書 衆議院議員(5期)、衆議院国土交通委員会筆頭理事、党政務調査会長代理(筆頭代理)、党広報本部副本部長、元文部科学大臣政務官
党派 立憲民主党
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国土交通委員会筆頭理事として国土交通大臣に直接質しています

国土交通委員会筆頭理事として国土交通大臣に直接質しています

衆議院本会議で代表質問に登壇しました

衆議院本会議で代表質問に登壇しました

政治活動を始めて以来続けている街頭での訴えは活動の原点です

政治活動を始めて以来続けている街頭での訴えは活動の原点です

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きいたかし プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1973年06月23日
年齢 51歳
星座 かに座
出身地 福岡県北九州市門司区
好きな食べ物 ラーメン、焼肉、焼きカレー

略歴

  • 1973年(昭和48年)北九州市門司区生まれ。
    田野浦小、早鞆中、門司高、北九州予備校(2浪)、京都大学卒。
    松下政経塾、前原誠司代議士秘書等を経て、03年衆院選で初当選。
    09年、17年、21年、24年衆院選で当選(現在5期目)。
    文部科学大臣政務官、衆議院予算委員会理事、文部科学委員会理事、国土交通委員会理事、科学技術・イノベーション推進特別委員会委員、地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会委員、憲法審査会委員、党子ども子育てプロジェクトチーム座長等を歴任。
    衆議院国土交通委員会筆頭理事。
    立憲民主党政務調査会会長代理、党広報本部副本部長、党福岡県連代表、党福岡県第10区総支部長。
    現在、衆議院議員として徹底的に働く日々。
    3子のパパとしても子育て奮闘中。
    和太鼓歴は約40年超。
    得意分野は、教育、科学技術、安全保障、行政改革。

政治家を志したきっかけ

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きいたかしの「志」
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人様のお役に立つ仕事がしたい。

母子家庭で育ちました。
その母も私が21歳の時に突然の病死。

経済的には苦しかったけど、
大勢の方々からの温かい支えがありました。

今度は私の番。
立場が弱くとも、望めばスタートラインに立てる世の中にする。

目指すは、「教育・科学技術立国」日本の実現。

政治家きいたかし、志を原動力にして、
今日も改革のための最初の石を投げます。

きいたかし 活動実績

「国会議員三ツ星ランキング」3回目の★★★を獲得!
教育、行政改革、地元北九州市に関わる国会質疑や議員立法の立案、質問主意書などの取り組みが評価され3回目の三ツ星国会議員に選ばれました。

衆議院文部科学委員会理事として、教育改革を中心に取り組み、大学入試共通テストの「英語民間試験の導入延期・記述式問題の導入見送り」の実現、ライフワークの「奨学金問題」の改善、教員の働き方改革の議論などで成果を勝ち取ることができました。

現在は、国土交通委員会筆頭理事、地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会委員、憲法審査会委員を務め、特に国土交通委員会では、交通、鉄道、道路、港湾、空港、街づくり、不動産、観光など地域に密着した分野を数多く担当しています。

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きいたかしの取り組み成果
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▼国政
物価高を上回る賃上げへ、「緊急経済対策」、「人からはじまる経済再生」をとりまとめ、提案。
学校給食無償化法案の議員立法提出など、教育の無償化を推進。
港湾事業の法令違反改善、海難事故救難体制の空白地域解消、小型旅客船の安全対策前進など、国土交通政策を改善。
公共工事の予算チェックへの新しい仕組みを提起、実現。
積み過ぎた政府基金を精査、7兆4000億円の国庫返納を提案。

▼地元
令和4,5,6年度の北九州市の国への予算要望、必要額を確保。
北九州空港の滑走路延長、新規事業着手。
2度の火災を踏まえた旦過地区再整備の推進。


現場の声を一つ一つ受け止めながら国と地域が元気になる改革へつなげていきます。

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▼詳しくはこちらのページをご覧ください。
きいたかしの政治信条と政策(きいたかしホームページ)
https://kiitaka.net/policy/

きいたかし 政策・メッセージ

政策メッセージ

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きいたかしが貫く3つの政治姿勢
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①対案主義
反対のための反対では国民の支持は得られない。提案・対案を示して国民のためになる政策を競い合います。
②改革主義
既得権益を有し保身を行なう守旧派や抵抗勢力と闘い、国民にとって前向きな変化の実現に尽力します。
③現実主義
声高な理念の訴えのみに終始するのではなく、現実に日本の国益を守ることを第一に考え、行動します。

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きいたかしが実現を目指す政策
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1.手取りを増やす

▼物価高を上回る賃上げ・経済活性化を実現
○可処分所得を増やし、公正な分配で地方消費を呼び起こす。
○科学技術に徹底投資して産業基盤強化、新技術の世界標準化、基礎研究を重点支援。
○中小企業を支援して持続的な賃上げ環境づくり。
○不本意非正規雇用を減らす。
○持続可能な公共交通実現で住み続けられる地域を。

▼応能負担強化による生活保障へ
○新型コロナを乗り越えた上で、人生の折々を支える生活保障を実現。
○医療や介護等の負担上限を導入。(総合合算制度)
○ベーシックサービス(医療、介護、教育、保育、障がい者福祉、住宅等)の従事者の待遇改善、キャリア形成を支援。
○持続可能な年金制度の確立と低年金者支援充実。
○住宅手当の実現で居住と生活を安定化。
○同一価値労働同一賃金、ワークライフバランス実現。

2.チャンスを増やす

▼望めば学ぶチャンスがつかめるしくみへ
○社会全体で子どもの育ちを支える「チルドレンファースト」実現。
○教育の無償化や奨学金拡充等で保護者の教育負担を減らし子どもの貧困とその連鎖を防ぐ。
○財政投融資による基金運用益や政府基金見直し等で教育・研究開発に先行投資。

▼子どもの特性に合わせた教育へ
○小中高校で少人数学級推進。
○子どもの個人情報を守りつつ学びの個別最適化を促進。
○対面授業とデジタル授業の両立を支援。
○児童虐待対策、いじめ防止対策の徹底。子どもへのわいせつ対策へチェック強化。
○「インクルーシブ教育」を当たり前に。

▼人権を尊重した自由な社会、あらゆる差別と闘う
○基本的人権を尊重。
○ジェンダー平等の確立。
○性的志向・性自認、障がいの有無、雇用形態、家族構成等で差別されない社会へ。

3.この国と国民を守る

▼現実的な外交・安全保障
○日米同盟を基軸に、アジア太平洋地域等との連携を強化。
○米軍基地の負担軽減や日米地位協定の改定を進める。
○海上保安能力等の領域警備強化の実現。
○北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題の解決へ全力。
○竹島、北方領土の領土問題解決へ取り組み強化。
○非核三原則を堅持、実効的な核軍縮・核廃絶へ。
○災害復旧・復興、防災・減災対策を最優先。

▼安全で安定的なエネルギー確保
○エネルギーのベストミックスへ国の役割を明確化。
○ものづくりへの確実なエネルギー確保。
○現場を支える人材確保育成を強化。
○脱炭素へ、水素等新エネルギー活用、次世代蓄電池等の先端技術開発を支援。

▼食の担い手と安全の確保
○食料自給率向上と地産地消、6次産業化を推進。農家への直接支払制度を実現。
○主要農作物種子法を復活。ゲノム編集や遺伝子組み換えの制限。厳格な生産地表示など食品表示を適正化。

▼本当の政治改革の実現
○裏金・脱税議員の一掃、政治資金の徹底的見える化、連座制強化。個人献金中心の政治活動へ。

4.地元のことは超党派で、北九州市を先進モデルに

▼北九州市らしさを生かし我が街を進化
○ものづくり・科学技術・物流などの財産を生かし、年長者・環境など現代日本の課題を解決する先進モデル都市に北九州市を進化。
○北九州空港の滑走路延伸等による北部九州の物流拠点化、洋上風力発電等の新エネルギー拠点化等、コロナ後の北九州市の経済振興を国政から支援。
○若い世代の定住増へ、教育・子育て支援をさらに充実、先進IT企業やエンタメ産業、観光産業、教育機関等の誘致に超党派で取り組む。


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▼詳しくはこちらのページをご覧ください。
きいたかしの政治信条と政策(きいたかしホームページ)
https://kiitaka.net/policy/

住民の皆様へのメッセージ

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今こそ政治を変えるとき
子どもたちに誇れる日本を
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皆さんこんにちは。
衆議院議員候補のきいたかしです。
いつも応援ありがとうございます。

本年の通常国会では、この国と国民を守るとの決意の下、国会では国土交通委員会や地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会、憲法審査会を中心に、現場や暮らしの声を基に国に改善を求め続けました。
出生率は1.20に低下、実質賃金はマイナスが続く状況もあり、引き続き改革への努力を重ねます。

「自民党とカネ」、「裏金・脱税」の問題では、予算委員会で岸田総理に直接国民への説明や裏金の納税など対応を強く促しましたが、岸田政権も自民党も鈍い対応に終始し、政治改革法案もやったふりの内容に留まり、企業団体献金禁止はゼロ回答、政策活動費の公表は10年後で公開方法は不透明、連座制の強化は政治家に責任が及ぶかは不正確、政治資金パーティーはほぼ今まで通り、政治改革には値しない内容です。

税金のムダづかい見直しでは、政府の基金残高の更なる国庫返納に向けて現実的な試算を作成、少なくとも7兆円余の国庫返納を決算行政監視委員会で行政改革担当大臣に求めましたが大臣は拒否しました。

物価高対策・家計支援についても、党政調会長代理として具体的な提案を続けてきました。6月には政府からの支援終了で実質値上げとなった電気・ガス料金への継続的な支援を提案、ガソリン料金もトリガー条項発動により経営見直しを立てやすくする提案を行うなどしてきましたが、岸田政権は暮らしや職場の苦労に寄り添う姿勢が十分に見えない現状です。定額減税は事務が煩雑で自治体や企業等から大きな悲鳴が上がりましたが岸田政権は一顧だにしない有様でした。

このように、本気の政治改革も、物価高支援・家計支援も、税金のムダづかい見直しも、私たちからの提案に耳を傾けない現在の自民党政権では実現からほど遠い状況です。

来たる政治決戦を通じて政権を取り換え、私たちの手で実現していきます。今こそ政治を変えるとき。ぜひ応援をお願いします。

これまでの得票状況

ホーム政党・政治家きいたかし (キイタカシ )

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