2024/8/25
※本内容は、泉健太が初当選する前の2001年3月に行った講演内容を書き起こしたものです。
伏見区・乙訓地域で僕が立候補した時も、「若いやつがやっている」ということで、テレビなどに出て、一見ブームのようなイメージがあったように見えました。
けれども、選挙が終わって愕然としたのは、伏見区は投票率が53%、向日市が58%だったのです。そのとき全国平均が62%なのです。
「あれだけやっていても、全国平均よりもかなり低いのだなぁ」と感じました。
投票に行かない人たちに、投票に行ってもらうためにはどうしたらよいかをもっと考えていこうと思っています。
僕のこれからの活動というのは、他の政治家さんと比べて奇抜なことをすると思います。
この前の選挙では、おそらく全国で恥得てだと思いますが、キックボードを選挙に使った候補者として取り上げられました。
たぶん、次の選挙でも、なにかしら【変なこと】をするだろうと思います。
しかし、この【変なこと】というのは、もちろん目立つためにやっているのですが、【変なこと】だというのは、その裏にちょっと意味があるということを知っていただきたいのです。
皆さんも、今までからある価値観を壊したり、古い習慣を壊していくというのはむずかしいことだと思っておられるでしょう。でも、もし何らかの壁にぶつかっているとしたら、今までのやりかたをどこかで変えていただいて、「こんなこと、俺にはできない!」と思うことを、一度チャレンジしてやってみると、「意外にできないことではないかもしれないなぁ」と感じるかもしれません。
僕が学生時代に、公開討論会を実現したときもそうでした。
全国では初めての試みだったのですが、学生たちが京都市長選挙の候補者を呼んで公開討論会を開くなどというのは、最初はとうてい誰も考えつかなかったですし、信じられないことだったらしいのです。でもやってみると、意外にも桝本さん(当時の京都市長)などは「おぉ!やるやる!」とおっしゃってくださって…。
行動すれば通じるものだなぁ、と感じました。
僕は、行動し続けているので、これからもあきらめずにやり続け、直感を信じ、その直感をいかに形にしていくかを考えていきたいと思っています。
みなさん、「いいなぁ」と思ったことでも、結構あきらめておられることがたくさんあると思うのです。
けれども、諦める前にもう一段、殻を破って、一緒に取り組んでいただけたら、きっと、もっともっと、いい社会ができるのではないかと思います。
僕は、今はまだ皆さんより年下でしょうし、経験不足ですので、このようなメチャクチャなことが言えるのかもしれませんが、ぜひ皆さんにもどんどん思い切った何かをやってほしいと思います。
【国会で働きたい】という想いは、日に日に強くなっています。
毎日、他の議員さんもやっておられるような演説をすることだけが、僕の仕事ではないと思っています。
福山哲郎さんをはじめとする、先輩議員のみなさんに早く追いついて、【イケてない国会】をガツン!と変えていけることができるようにやっていきたいと思っています。
次の選挙に向けて、僕はがんばっていきますので、ぜひ、これからもよろしくお願いいたします。

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イズミ ケンタ/51歳/男
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