あくつ幸彦 選挙公報
2021/10/29
あくつ幸彦 メッセージ
アクツ ユキヒコ/66歳/男
板橋にしっかり寄り添う ~お困りごとを聞かせてください
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/21) |
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選挙区 |
東京11区 - 票 |
肩書 | 立憲民主党 衆議院議員 |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
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2021/10/20
生年月日 | 1956年06月26日 |
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年齢 | 66歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 東京都文京区 |
好きな食べ物 | 甘いもの |
小学校4年生のときにケネディ米国大統領の伝記を読んで感銘を受け、自分も弱い立場の方々を救える政治家になりたいと決意。
【政治理念】
○板橋にしっかり寄り添う
私たちが暮らす板橋には、荒川氾濫による水害と首都直下地震による火災のリスク、多くの危険な踏切の存在、商店街の後継者問題や衰退、羽田空港新ルートによる低空飛行等の課題があります。このほかにも、経済的な不安や老後の暮らしの不安など、皆さんの「お困りごと」はさまざま。私は、板橋の一人ひとりに寄り添い、皆さんの「お困りごと」解決に真剣に取り組みます。
【政策】
1. 板橋にしっかり寄り添う ―お困りごとを聞かせてください
・荒川氾濫による水害と首都直下地震による災害から、高齢者・子ども・障がい者等の命を守る。
・商店街を分断する危険な踏切や再開発問題に向き合い、
住民の声に丁寧に耳を傾け対応する。
・羽田空港新飛行ルートの凍結
2. コロナからいのちと暮らしを守る
・一律10万円の特別定額給付金の再給付
・持続化給付金、家賃支援給付金の再給付
・危機管理を担う総理直轄の司令塔の設置
・自宅療養者を出さない万全の医療体制の構築と心のケア対策
3. 毅然とした経済・外交・防衛政策
・分配なくして成長なし!中間層を守るため、
公平、公正、平等な税制により格差社会を是正する。
①時限的な消費税5%減税
②低所得者への給付金支給
③年収1,000万円程度以下の所得税実質免除
・健全な日米関係を基軸とした現実的な外交・安全保障
・核兵器禁止条約への早期参加
・平和憲法を守り、SDGsに示された地球規模課題に積極的に取り組む。
・原発に依存しないカーボンニュートラル
4. 多様性を認め合うぬくもりある社会
・子ども・子育て予算を倍増し、「子ども省」を創設する。
・ジェンダー平等、選択的夫婦別姓制度の早期実現
・DV対策や性暴力被害者支援、非正規雇用対策など、
困難を抱える女性への支援を充実
・高齢者が住み慣れた地域で、医療・介護・生活支援サービスを安心して受けられる地域包括システムの構築
5. ウソをつかない政治
・企業・団体献金の禁止
・隠ぺいや改ざんのない「徹底した情報公開」
こんにちは、立憲民主党 衆議院議員のあくつ幸彦です。
私は、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などの災害からの復旧・復興や被災地支援を通じて、「いのちと暮らしを守る」防災・減災の活動を続けてきました。
また、今年は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「持続化給付金」の給付遅れ問題に取り組み、事業の縮小を余儀なくされた方、職を失った方などの悲痛な叫びを数多く聞きました。この問題は、野党共同会派で中小企業庁に改善を要求し、誰ひとり取り残さない給付につなげてきました。
このコロナ禍は災害と言っても過言ではなく、災害はひとたび発生すれば、高齢者や障がいを持つ方、子ども、女性など、弱い立場の方々に最も過酷に襲いかかります。だからこそ、災害という非日常への備えだけではなく、「普段の暮らし」という日常のなかで、貧困をはじめさまざまなハンディに政治が着目し、解決していかなければなりません。
東京都立北園高校に通学、高校時代を板橋区で過ごしました。(北園高校27期生)
私が在学していた頃から高校の校舎も建て替わり、高校周辺の環境も変わりましたが、庶民的な板橋の商店街や人情味あふれる街並みが大好きです。現在は板橋区赤塚2丁目に住んでいます。